@kandatashine 「questron」についてですが、堀井さんの著書である「堀井雄二のコンピュータクエスト」の中にプレイしていたという記述があります。
他にも「虹色ディップスイッチ」の中に「ブラックオニキス」(日本最古のウィザードリィ系RPG)を遊んでいたという話も出てきます。 
   2007年の漫画「キャノン先生トばしすぎ」で主人公が子供の頃(おそらく1990年前後)を回想するシーン。
こういうのが本当に「オタクというだけでバカにされていた時代」やぞ。
2006年なんてオタクにとってイージーモードの時代やぞ。 
   @kimirito 07年の「キャノン先生トばしすぎ」では、主人公がおそらく1990年前後の子供時代を回想し、当時のオタク差別を述懐。
また現在(07年)ではそれが「無かったことにされている」と言えるほどオタクが受け入れられているとも読み取れます。 
   @nasunoshirou 一部内容を紹介しますと、プログラマーの中村光一さん、シナリオの堀井雄二さん、きゃらでざの鳥山明先生、音楽のすぎやまこういち先生たちが「導かれし者たち」のように奇跡的に集結し、世界一のゲームを作りたい!という情熱のもとにドラクエを作っていく過程が描かれています。 
   2006年連載開始の「キャノン先生トばしすぎ」で三十路の主人公が「自分が子供の頃(80~90年代)はオタク迫害がひどかったが、今(2006年)はそんなことはなくなっている」と発言
#オタク氷河期
#平成ヲタクリメンバーズ 
   平成のその年ごとに流行った言葉をまとめた辞典を読んだ
やはり #平成ヲタクリメンバーズ の
「2006年は #オタク氷河期 !オタクには人権も発言権もない時代だった!」
という歴史観はおかしい。今話題の「ゲームの歴史」や平成少年ダンくらいに歴史観がおかしい
以下、本の内容を紹介しながら考察 
   今日は #ドラクエの日 ですね。
初代ドラクエの制作秘話を描いた漫画
「ドラゴンクエストへの道」
という名作漫画があります。
今や絶版になってしまっているこの名著を復刊させたいです!
ぜひ復刊投票のご協力をお願いします…!
↓投票所
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#ドラクエ37周年 #DQ37th