#タイトルだけで買った漫画
銭湯の娘が主人公でこのタイトル付けに、当時ならではの瞬発力と茶目っ気に満ちた趣を窺うことが出来る。
憧れのヒーローを巡ってライバルにいちゃもんをつけられる構図も王道であり、内容も絵柄も非常に安定している。さすが、すなこ育子作品と膝を打つ佳作だ。
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
#フォロワーが知らないだろって漫画を呟いてrtされたら負け
藤沢とおる氏の最初期作品。こちらも知る人ぞ知る一冊となってしまった感が強い。
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
#ドラクエ4コマ劇場勝手に復刻
DQXプレイヤーあるあるだと本編ではなくカバー下とかにおまけで載りそう(妄想)
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
屈折や四つ目を表現した漫画というのも実は少なくない。かつてゆうきまさみ氏も作品内で表現していた例もあり、その歴史は長いのである。近代漫画においてもメガネに真摯に向き合った作品はまだあると思うので是非探してみてほしい。
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
おねショタフリークにとって基本かつ伝説なのが村野守美作品である。
郷愁感の漂うジャケも来客向け本棚に優しい。
佐藤滋子/岡本ゆり「初潮のほん おんなのこ物語」
初潮を迎えた友人の悩みやクラス内のバランスが微妙に変化していく中で、自身も初潮を迎える瞳。本書は性差を意識し始める小学五年生の男女の心情を丁寧に描きつつ心と身体の悩みに回答を示す、テキスタイル・コミックの佳作と言える出来だ。