首都高腐食議員ら絶句:産経:インフラは作れば終わりではない。人口減少、税収激減に嵩む維持費。国家が維持できる限界超えたデフレ時代に今更リニアが何になる?頭の中だけ高度成長続ける過去の経済大国。大きな政府が維持できるはずもない。 
   「この国のかたち」どう描くか:産経:一国平和など幻想。平和は力のバランスの賜物に過ぎぬ。二極時代ですっかり神話化した憲法。カオス時代にそぐわぬ遺物を後生大事に抱えても喜ぶのは覇権国のみ。モラトリアム国家など如何様にも料理できる。 
   首相「北の脅威新段階」:産経:脅威は新段階で対応は前段階。列島を横断されてもアラートのみ。米は口だけで、北はますます図に乗る。次に何が起きても日本にできることはない。日本は無能を特亜に晒した。覇権国に尖閣を差し出したも同じ事だ。 
   32軍高級参謀八原博通元大佐の日誌:野戦軍作戦担当にして避くべきは戦争と言い、本質が全く変わらぬ日本人の気質を憂う。敵は権力、肥大化した官僚組織に支配され、本質に踏み込む目を摘み取られた現代日本人は戦前のそれと寸分違わず愚かしい。 
   露北へ石油輸出倍増:産経:一強後の世界に陣営はない。国益を最優先し是々非々で外交は動く。北は冷静時は東西のバッファとして、核を持つ今は独立国として、堂々と主張ができるのだ。日本も非核原則など捨てれば良い。それで状況はガラリと変わる。 
   首都高腐食議員ら絶句:産経:インフラは作れば終わりではない。人口減少、税収激減に嵩む維持費。国家が維持できる限界超えたデフレ時代に今更リニアが何になる?頭の中だけ高度成長続ける過去の経済大国。大きな政府が維持できるはずもない。 
   戦勝国の報復だった裁判:産経:現状変えたくない日本が「外圧」となり戦後のアジアを変えた。列強秩序のプライド傷つけた黄色人種に対する恨みは深かった。合法性を問うても詮無きこと。現状変更の罪の名の下の虚飾かなぐり捨てた仕返しに過ぎぬ。 
   戦勝国の報復だった裁判:産経:現状変えたくない日本が「外圧」となり戦後のアジアを変えた。列強秩序のプライド傷つけた黄色人種に対する恨みは深かった。合法性を問うても詮無きこと。現状変更の罪の名の下の虚飾かなぐり捨てた仕返しに過ぎぬ。 
   小池劇場独自色を演出:産経:保守色は見かけだけ。あとは偽装難民押し寄せる元のカオス。言葉は美しく空疎に。都民を踏み台にする独裁者としがみつくネズミたち。世にも見苦しい政局リセットが始まった。どんな知恵を絞っても「議席にしがみつく!」 
   小池氏前面焦りの裏返し:産経:消費期限は過ぎてない。知事選の折も奇襲攻撃が奏功した。時が短いほどベクトルは急角度に上を向く。それを知り抜くからこその登板。批判の数だけ追い風も吹く。それが何であろうと泥船のネズミには救命ボートなのだ。