戦勝国の報復だった裁判:産経:現状変えたくない日本が「外圧」となり戦後のアジアを変えた。列強秩序のプライド傷つけた黄色人種に対する恨みは深かった。合法性を問うても詮無きこと。現状変更の罪の名の下の虚飾かなぐり捨てた仕返しに過ぎぬ。
露北へ石油輸出倍増:産経:一強後の世界に陣営はない。国益を最優先し是々非々で外交は動く。北は冷静時は東西のバッファとして、核を持つ今は独立国として、堂々と主張ができるのだ。日本も非核原則など捨てれば良い。それで状況はガラリと変わる。
F35B戦闘機の導入要請:産経:狭いシナ海での運用は実質的に難しいが、砲艦外交のシンボルはまさに空母。オスプレイと共に対支抑止力の切り札となる。さすがに戦闘機を載せて護衛艦とは呼べないだろう。海軍国家の矜持を示す時が今だ。
モルディブで「土地収奪」:産経:侵略は武器は必要ない。憲法がどうたら方面には信じられない事態だが、実は人は有史以前から1ミリも変わってない。反目し戦って疲れて休んでまた反目する。ただそれを繰り返してるだけの動物でしかないのだ。
左派のどこが「リベラル」か:産経:55年体制以来の概念は逆転する。戦後レジームの残滓こそ「保守」であり、それを壊す者は「革新」。イデオロギーは絶滅し、しがみつくリベラルの美名。言葉の価値を汚す輩が民主主義を名乗る資格はない。
「三都物語」はや瓦解?:産経:保守色は姿を消しいつの間にやらほぼ民進対元民進の痴話喧嘩。公約はスローガンにもならず、達成ゼロの都政公約に上塗りの踏み倒し多重債務。左右ではない浮遊を捉える網の目のあまりの粗さに票は掌からこぼれ落ちる。
【昭16 少年少女正しい絵入り作法】私達は、公園や道路を大切にし、公徳心を発揮せねばならぬと同時に、社会公衆のために建てられてゐるものに対しては、これを大切にするとともに、そこに於ける作法を重んじなければならないのであります。
MX「ニュース女子」BPO意見書「重大な放送倫理違反」:産経:これが違反なら安倍憎しで偏ったフェイクニュース垂れ流す地上波など放送禁止だ。闇社会にネットの光が当たる時、レフティな倫理スタンダードが糺される時代になる。
Q&A仮想通貨:産経:株に債権通貨に先物。いずれ実体の裏付けある投機商品だが、仮想通貨はあくまで「仮想」。流通性だけを追求するスキームにまで価値をつけるからおかしくなる。金は金らしく、その本分に徹しておれ!
内閣支持率下落45%:産経:この程度で財務相が辞任すれば政権は倒れる。後継首班に人はおらず、まして野合に任せられるはずもない。緊迫した近隣情勢の中、日本は平気で政権下ろしに血道を上げる。こんな時こそ与党は全力で政権を守れ。
韓国軍竹島周辺で訓練開始:産経:領土を侵されても「受け入れられない」。答は俺の領土で何しても勝手。対馬に同じ事をされても何もしないと勘違いさせる弱腰外交。いい加減芸風変えねばそこら中から島と海をむしり取られるオチとなる。