北に侵食された韓国の闇:産経:明確に敵性国家となれば遠慮はない。北の核のみが脅威であれば、日本も適切に対処するのみ。冷戦時代の境界線はもう役に立たぬ。緊張高め新境界線を見出し、カオス時代の新秩序を構築すべし。知恵はそこに絞るものだ。
【昭16 少年少女正しい絵入り作法】私達は、公園や道路を大切にし、公徳心を発揮せねばならぬと同時に、社会公衆のために建てられてゐるものに対しては、これを大切にするとともに、そこに於ける作法を重んじなければならないのであります。
朝日新聞へ「疑念が晴れない」:産経:今更方向転換できない朝日丸。ネット上の拡散は紙の世界に無関係だが、紙面で侘びるのは信者への裏切り行為。オールドメディアはにネット世代は諦めて世代と運命を共にする。だから滅びるしかないのだ。
逆転の発想でコンパクトに:産経:地方創生とは劣化自治体に主権を委ねるのではなく、コンパクト化とインフラを両立させる50年後見据えた施策。空いた土地で農業の工業化進め輸出産業に育てるべし。人口減少時代には現実的施策だけが正しい道だ。
大和堆尖閣並み警戒:産経:海に囲まれた島国は、どこからでも侵入許す無防備列島。人件費すらままならぬ海保の予算でEEZどころか水際すら護れない。緊張は38度線から海に移った。他人事で済まない緊張の境界線から目を背ける事は出来ない。
石原元副長官「忠実な再現貴重」:産経:癒着世代はリタイアし、普通の二国関係に戻らねば禍根だけが残る。それを飯の種にされても困るのだ。ファクトは敵の一番の弱み。決定打放ち「見直さない」はシーズン2の予告編。逆襲は始まったばかりだ。