毎日カップ麺なら良い政治家か:産経:結論ありきのダブスタが当たり前の旧メディアに信頼性の欠片もない。自ら社会の木鐸の座をかなぐり捨て勤しむ政権攻撃。その実紙と波から怒涛のように金が逃げる自殺行為。腐った組織は終わり方もまた見苦しい。
稲田防衛相は猛省せよ:産経:メディア特攻による政権潰しが目に余るこの時の失言。もとより狙われる人物は辞任まで容赦なし。外交日程なき政権は得点稼げず、援護射撃も空砲のみ。かくしてほくそ笑む都知事。政権の賞味期限は今も報道が決めるのだ。
韓国慰安婦記念日を制定:産経:結局半島のウリは今も昔も売春婦。銅像立てて国恥の歴史をアピールする奇態。これぞ現在の迎恩門そのものなのに、被害者コスプレでもう精神勝利だかなんだか分からぬ恥さらし。そんなに弱者の歴史を自慢したいのか?
国旗を立てる時は、竿球と旗との間をはなさず結びつけ、まっすぐに立てても斜めに立てても差し支えありません。然し、それは、門の内から見て、右側の柱か或は右側の窓に立てるのであります。左側に立てるのは正しい立て方ではありません。
中核派拠点を一斉捜索:産経:人間百まで革命忘れず。若い頃の薫陶は一生ついて離れない。世界情勢はすっかり変わっても、昔の名前でいる事すら時代錯誤なのに、相も変わらずアジトに立て籠もる老人戦士達。この世代が日本の足を引っ張っている。
中国、援用訓練「常態化した」:産経:経済崩壊間近に苦し紛れの膨張政策は日本にも十分に目障りで、話合いで処理できる相手でもない。南シナを看過すれば次は必ず北に来る。それでも尖閣すら打ち手なき日本。座して死を待つのがそんなに好きなのか?
国旗を立てる時は、竿球と旗との間をはなさず結びつけ、まっすぐに立てても斜めに立てても差し支えありません。然し、それは、門の内から見て、右側の柱か或は右側の窓に立てるのであります。左側に立てるのは正しい立て方ではありません。
熊本地震潰れた司令塔:産経:破綻する地方財政と維持できぬ老朽施設。いずれ道路の補修もままならず朽ち果てるインフラ群。高度成長以来連綿と続いてきた日本の栄光の象徴は、転じてその墓標となるのだ。伸びきった戦線を支える力はもはやない。
小池氏不出馬で急失速:産経:ほっときゃ沈んだ身の上が他人の褌借りて選挙に出る。泥船の汚名を禊もなしに脱ぎ捨てられるだけでもありがたいと思うべし。元より存在価値など微塵もない議席ハガー。有権者の極め付きの愚かさに少しは感謝するがいい。