「この国のかたち」どう描くか:産経:一国平和など幻想。平和は力のバランスの賜物に過ぎぬ。二極時代ですっかり神話化した憲法。カオス時代にそぐわぬ遺物を後生大事に抱えても喜ぶのは覇権国のみ。モラトリアム国家など如何様にも料理できる。
首相「北の脅威新段階」:産経:脅威は新段階で対応は前段階。列島を横断されてもアラートのみ。米は口だけで、北はますます図に乗る。次に何が起きても日本にできることはない。日本は無能を特亜に晒した。覇権国に尖閣を差し出したも同じ事だ。
ネット障害の原因グーグル認め謝罪:産経:北のサイバー攻撃かと思いきやグーグルのミス。ことほどネット社会は脆い。今や全てがオンラインでなければ機能しない時代。脆弱性を狙えば社会は瞬時に麻痺する。なにも核兵器だけが戦争の決め手ではない。
露北へ石油輸出倍増:産経:一強後の世界に陣営はない。国益を最優先し是々非々で外交は動く。北は冷静時は東西のバッファとして、核を持つ今は独立国として、堂々と主張ができるのだ。日本も非核原則など捨てれば良い。それで状況はガラリと変わる。
首都高腐食議員ら絶句:産経:インフラは作れば終わりではない。人口減少、税収激減に嵩む維持費。国家が維持できる限界超えたデフレ時代に今更リニアが何になる?頭の中だけ高度成長続ける過去の経済大国。大きな政府が維持できるはずもない。
戦勝国の報復だった裁判:産経:現状変えたくない日本が「外圧」となり戦後のアジアを変えた。列強秩序のプライド傷つけた黄色人種に対する恨みは深かった。合法性を問うても詮無きこと。現状変更の罪の名の下の虚飾かなぐり捨てた仕返しに過ぎぬ。
戦勝国の報復だった裁判:産経:現状変えたくない日本が「外圧」となり戦後のアジアを変えた。列強秩序のプライド傷つけた黄色人種に対する恨みは深かった。合法性を問うても詮無きこと。現状変更の罪の名の下の虚飾かなぐり捨てた仕返しに過ぎぬ。
民進、攻める力は十分:産経:ブーメラン代表の引退会見。結局自らの疑惑はウヤムヤにするどころか被害者ヅラして政権にイチャモンをつけ続け、自党を解党に追い込んだ戦犯二号。二度と政治家として表に出ないようにしてあげるのが有権者の義務だ。
首都高腐食議員ら絶句:産経:インフラは作れば終わりではない。人口減少、税収激減に嵩む維持費。国家が維持できる限界超えたデフレ時代に今更リニアが何になる?頭の中だけ高度成長続ける過去の経済大国。大きな政府が維持できるはずもない。