国旗を立てる時は、竿球と旗との間をはなさず結びつけ、まっすぐに立てても斜めに立てても差し支えありません。然し、それは、門の内から見て、右側の柱か或は右側の窓に立てるのであります。左側に立てるのは正しい立て方ではありません。
人口37万人減 過去最大:産経:まもなく100万減も見えてくる人口消滅国家。少子化に打ち手なく、高齢者ばかりに手厚くしても、下る一方の絶滅コースターは止まらない。そして否応なく異民族がその穴を埋める。日本という国の形を壊しながら。
人口37万人減 過去最大:産経:まもなく100万減も見えてくる人口消滅国家。少子化に打ち手なく、高齢者ばかりに手厚くしても、下る一方の絶滅コースターは止まらない。そして否応なく異民族がその穴を埋める。日本という国の形を壊しながら。
増税へ周知活動連携:産経:もはや国の借金の嘘はバレた。あれだけ醜態晒してもしがみつく。何のために官僚をやっているのかもわからぬ超エリート集団。見え透いたニンジンで国民を釣り上げ、経済を腰折れさせてそんなに楽しいか?IYIの典型だ。
不信高まる小池流「たばこ条例」:産経:知事はバカでも都政は回ると思っていたが、身勝手なサイコパスを頭に据え最悪の結果に。女性総理の夢絶たれ、ヤケクソな存在証明は。成果「ゼロ」回避の無理筋条例。喫煙者ならずとも悪法は勘弁してほしい。
「この国のかたち」どう描くか:産経:一国平和など幻想。平和は力のバランスの賜物に過ぎぬ。二極時代ですっかり神話化した憲法。カオス時代にそぐわぬ遺物を後生大事に抱えても喜ぶのは覇権国のみ。モラトリアム国家など如何様にも料理できる。
沖縄県辺野古承認撤回へ聴聞:産経:判断すべき人は逝った。慌てて対立の図式を演出するパート沖縄。人権を声高に叫ぶ筋ほど弱者装い政治利用するが、シナのリアル人権侵害に一言の批判もない。これだけ正体晒してるんだから、有権者は目を覚ませ。
「拉致はわがこと」貫いた津川さん:産経:反権力を履き違えたイデオロギーの嵐の中、映画界で保守を貫いた反骨の士。その生き様に深く敬意を表します。昔の左翼人氏にもいたような気がするのだが、今は劣化の一本道。貧すれば鈍す、ということか。
小池氏、希望代表辞任:産経:国政に続き区議選でも惨敗し野心潰えた女王はまた亡命の旅に出る。沈む泥船に命を吹き込み放り出すサイコパス知事。野党をリセットしたは良いが旧民進議員の延命という最悪のオチ。都政に専念されてもろくな事はない。