昨日『こんにちはマイコン』が紹介されたテレビ番組のことを紹介したら、一部に「すがやみつる、まだ生きてたのか」みたいは反応も(笑)。とりあえず現役で「令和版こんにちはマイコン」も描いています。デジタル技術のおかげでマンガ家復帰も果たした感じですが。この本もiPad… https://t.co/pQHnagzO9I
「ゼビウス」が出てくるのは『こんにちはマイコン2』ですね。ナムコで開発者の遠藤雅伸さんは取材させていただきました。これが該当ページかと思います。近日中に電子書籍版が発売になりますので、よければそちらで確認してください。 https://t.co/Fb3dcgR6DQ
『ゲームセンターあらし』がゲーム(の世界)に飛び込んだのは、この回(「黄金のTVゲーム」の巻、「コロコロコミック」冬の増刊号(1980/12/22)、添付画像)が初めてかもですね。「月刊コロコロ」(本誌)では「ご町内モノ」と編集者と呼んでいた日常生活ベースのものが基本でしたが、100ページ読み… https://t.co/8H1yTLoUzY https://t.co/mJVkuGgEA9
こんな戦いを繰りひろげてました。実況は兄者・弟者さんで、『アーケードゲーマーふぶき』もカメオ出演して(吉崎観音さん直筆)。『ゲームセンターあらし 炎のベストセレクション』という本に載ってます(笑)。
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新作の持ち込みをするときも、最初に「企画書」を見せます。場合によっては3本くらいの企画書を用意することもあります。よく「ネームがボツになった」という話を聞きますが、その原因は「企画(アイデアや題材)」の場合が少なくありません。それならアイデア段階でチェックを受けておく方が、ボツに… https://t.co/oSkQ20KqKv
インボイスはちょっと置いといて、こちらはクラウドボイスです。『仮面ライダー』のコミカライズをしていたとき、テレビの撮影スケジュールが遅れて怪人のストックがなくなり、「何か自分で作って」といわれて出したのが、クラゲとオオカミを合体させたクラゲウルフという怪人でした。オオカミの遠吠え… https://t.co/dcvDOW6QM5