久松文雄先生の絵は、カッコよかったですよね。この習作など、あきらかに影響を受けてます(笑)。高校2年生のときに描きました。色紙は、その少し前、久松先生のお宅を訪ねたときに描いていただきました。1967年です。 https://t.co/wd4ee10qVT
昨日発売の「みたいな!」Vol.4に、私の航空アクションマンガ『空飛び娘、ひらり』第3回が掲載されています。このマンガ、第1回はスクリーントーンを多用していたのですが、オフセット印刷であることがわかり、第2回からはグレースケールの原稿にさせてもらいました。クセでスクリーントーンを使っ… https://t.co/nyeZ13V6Q2
ちなみに12歳(小6)のときに、生まれて初めて、ペンに墨汁をつけて描いたマンガ。80ページまで描いたけど、完結せず。残っているのは、この2枚だけ。2枚目最後のコマで「♪もう子供じゃないのよ」と歌ってますが、1961年に弘田三枝子が歌ったカバー曲でした。
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RT 「コロコロアニキ」2021年冬号では、ゲームセンターあらしと高橋名人が戦っておりました。単行本未収録です。『ゲームセンターあらし 炎のベストセレクション(1)』の売り上げにご協力いただけると、高橋名人との戦いも単行本になるかもしれません(^_^;)。
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こんな戦いを繰りひろげてました。実況は兄者・弟者さんで、『アーケードゲーマーふぶき』もカメオ出演して(吉崎観音さん直筆)。『ゲームセンターあらし 炎のベストセレクション』という本に載ってます(笑)。
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#小説の視点について(1/7)
この数日、「小説の視点」が話題になっていて、私が2005年に上梓した『マンガでわかる小説入門』(構成・すがやみつる/作画・横山えいじ/ダイヤモンド社)も話題にしていただいたようで、ありがとうございます。
ゲームセンターあらしと高橋名人の対決が読める「コロコロアニキ」2020年冬号の詳細は、こちらから→ https://t.co/kHWES7PL1m
ちなみに今回のゲスト解説者は、作者のすがやみつるなのだ(笑)!
『ゲームセンターあらし』がゲーム(の世界)に飛び込んだのは、この回(「黄金のTVゲーム」の巻、「コロコロコミック」冬の増刊号(1980/12/22)、添付画像)が初めてかもですね。「月刊コロコロ」(本誌)では「ご町内モノ」と編集者と呼んでいた日常生活ベースのものが基本でしたが、100ページ読み… https://t.co/8H1yTLoUzY https://t.co/mJVkuGgEA9
そ、そうか……。あらしの子どもは女の子だったのか……!(笑)
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昨日(10/20)は、平日の午後に落語鑑賞。昼前に家を出て、まずはバスで吉祥寺まで。早めのランチでフレッシュネスバーガーを食べ、リベストギャラリー創で古谷三敏先生の「BAR