たまたま知り合ったKADOKAWAの編集者に、この話をしながら「ヒコーキなら今も資料なしで描けるかも」と筆ペンで描いてお見せしたら、「うちの雑誌でヒコーキマンガを描きません?」ということになり、『空飛び娘、ひらり』の企画がスタート。第1回の飛行機は自分で描きました。ほぼ資料なしで。
「幼い子どもがショッカーに洗脳される」というアイデアを「テレビマガジン」のマンガで描いたら、テレビの「ギラーコオロギ」の巻で、このシチュエーションのままパクられ……もとい採用されました(笑)。 https://t.co/uM3mJzJbZ0
ボツになったマンガのネーム〈2〉(1/2)
ハードディスクから発掘された「ボツになったエッセイマンガのネーム」の続きです。
さらにその前の世代は、青焼きコピーさえもなく、肉筆回覧誌でした。 https://t.co/h1FaCLPtGs