〈デジタルマンガの歴史〉22 『突撃ヒラリーマン』２ これでおしまいです。大量の画像でお騒がせしました。

＃小説の視点について（2/7）

@toshiriderultra 私は小６のとき、松本先生の『燃えろ南十字星』（63年「日の丸」→「少年ブック」連載）という零戦マンガに影響されて航空戦記マンガを描きはじめました。ですから初めて松本先生のお宅を訪問した67年の秋、「冒険王」の別冊に『ブラック０』という零戦で夜間戦闘をするマンガが載って、久しぶりの松本… https://t.co/eVzyxKid7l

#小説の視点について（5/7）

@solaironoki ついでなので、当時のカラーはコストの関係で３色オフセットが多用されていました。赤・青・黄の印刷インクで全ての色を出す方法ですが、黒がボヤけるため、セリフや枠線は青（アイ）1色となりました（例：「巨人の星」総集編。『仮面ライダー』の方はセリフのみ青でした。復刻版は4色でした）

@toshiriderultra 少し経つとこんな感じになってました。

#小説の視点について（3/7）

#小説の視点について（4/7） #ハードボイルド も話題になってますね(^_^)。

2012年には、まだスマホを使っていなかったのか……。確か、この直後に最初のAndroidを購入したはずです。

@keiichisennsei @indy1964 SD系のデフォルメは、こんな企画ページの仕事では、よくやっていました。

@karasu_co 見つけました。『マイコン電児ラン』でした。

「週刊ダイヤモンド」に掲載した『ゲームセンターあらし』の秋葉原バージョン。pic.twitter.com/HOz0W0zF