1979年、連載予定で進めていた原稿が突然にボツになり、あわてて各社の編集者に営業の電話をかけて、いろいろ仕事をいただきました。これも、とのときの仕事のひとつ。もう『ゲームセンターあらし』も描いていた頃で、アシスタントも数人かかえていたので、こんな仕事もありがたく、また楽しんでやらせ… https://t.co/x9TIUqF8Vb
実在しました。
どんなものだったかは、こちらのマンガで、ご確認ください(^_^)。
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以下のリンク先に、74歳のマンガ家のデジタルマンガへの取り組みの歴史が書かれていますので、よろしければご覧になってみてください。
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久しぶりの描き下ろし単行本なので、しつこいですがプッシュさせてください(^_^;)。令和版『こんにちはマイコン』ともいえるマンガ版プログラミング入門書『こんにちはPython』が、まもなく発売です。ルビもついてます。入門書が難しかった人もこれなら大丈夫。たぶん(^_^)。
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いまはプログラミング教育の中で、フローチャートに替わって「アクティビティ図」が使われているそうです。それに合わせて近著の『こんにちはPython』でもアクティビティ図を使っています。
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こんなコミカライズ作品も、映画のコミカライズと同時期に描いていました。なんたって師匠が「萬画家」の石ノ森章太郎先生でしたので(^_^)。 https://t.co/ITCxOddeJp
「ターボ」は日本語では「過給器」です。当初は形状から「蝸牛器」となるはずだったのに、これではノロそうだということで「過給器」になりました。いま思いついた出まかせなので、信じないでください(^_^;)。
図は『マシン刑事999』(すがやみつる)より。 https://t.co/tN0qd5KHHr
昔のゲーム業界の例(1/2)
『こんにちはマイコン2』より。
ナムコの遠藤雅伸氏(当時)に取材でご協力いただきました。
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その点については、私も同意見です。現段階のAIマンガは、本当にキャラをコマに配置しただけの「顔マンガ」が多いので。アクションマンガは描けないのかと、私のキャラが宙返りしているゲームマンガをデータとして加えたりすると、いまの生成AIは作画崩壊を起こして、まるで使えません。… https://t.co/bQD3AWmCd4 https://t.co/w7XoJ7F5lt
NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」で宮﨑駿監督が薪割りをしている。
かつて東映動画の入社試験は、キャラクターがハンマーを振りおろす動画を描くことだったとか。こんな動きを描いたんだろうな。
対する虫プロの試験は、枯れ葉が舞い落ちる動画を描くことだったとか。
どっちも難しそう。
「こんにちはマイコン」で「1992年」なんて書いたかな? と思ったら「(1982年の)十年後」と書いてましたね(^_^;)。 https://t.co/Dbd9bdd8Wx