それは記憶ちがいですね。サイダーや炭酸水じゃなくて、まむしドリンクでした(笑)。 https://t.co/hoIphpAFgh
RT これは1970年発行の「増刊少年マガジン」(『巨人の星』総集編)です。巻頭カラーは3色+2色でした。ネーム、吹き出し、枠線は、本来は3色を重ねたスミですが、アイ1色に置き換えられています。版のズレを考慮してのものでした。この画像でもアカ版がずれているのがわかります。
子どもの頃(1950年代終わりから60年代初頭にかけて)、大人向けのミステリー雑誌で「ガン・ブーム」というものがありました。その影響か、少年雑誌や貸本向け劇画誌にもガンの情報がたくさん掲載されていて、当時のメカ好き(?)の小中学生はモデルガンにも熱い視線を向けていました。 https://t.co/cb1NX7URm2
最近(といっても3年半前ですが)、新作『ゲームセンターあらし』の中で、こんな掛け声を出したのですが、誰も突っ込んでくれませんでした(^_^;)。 https://t.co/uusEAvGkX4
「艦これ雑誌『みたいな!vol.5』は本日発売。この雑誌にはちょっと異色の少女パイロットの物語『空飛び娘、ひらり』第4回(すがやみつる)も掲載されてます。このマンガ、今回は生成AI〈ChatGPT〉と対話しながらストーリーを作った実験作。楽しい経験でした。
#MITAINA5
#みたいな5 https://t.co/GsLhZjoRND
昨日発売の「みたいな!」Vol.4に、私の航空アクションマンガ『空飛び娘、ひらり』第3回が掲載されています。このマンガ、第1回はスクリーントーンを多用していたのですが、オフセット印刷であることがわかり、第2回からはグレースケールの原稿にさせてもらいました。クセでスクリーントーンを使っ… https://t.co/nyeZ13V6Q2
「幼い子どもがショッカーに洗脳される」というアイデアを「テレビマガジン」のマンガで描いたら、テレビの「ギラーコオロギ」の巻で、このシチュエーションのままパクられ……もとい採用されました(笑)。 https://t.co/uM3mJzJbZ0
55年前の「アサヒグラフ」1969年1月17日号の特集は「見ているだけじゃプロじゃない―大流行のマンガ同人誌―」でした。そこに登場した同人誌の一つが、私も参加していた「墨汁三滴」。「肉筆同人誌」でした。… https://t.co/Rwx7EQkRZp
ゲーム電卓は「コロコロアニキ」に描いた新作第2回(2018年)にも登場させましたが、やはり、あらしはあらしでした。 https://t.co/tXk85esZvo
「ボイントリックサンダー」は出ていませんが、別の新しい技を使っています。この技名や呪文のネタがわかる方は、たくさんいるはずです。よってくだんのごとし。 https://t.co/wuh53ymBu9
2018~20年に「コロコロアニキ」に掲載された新作『ゲームセンターあらし』には、こんなシーンもありました。これは第2回と第3回の一部です。第1回だけ『ゲームセンターあらし https://t.co/4kh266TL2v
GLAYのHISASHIさんとは「RX-72」のマンガで共演させていただきました。 https://t.co/YPkg5zBYdY