『ゲームセンターあらし』じゃなくて『ホームセンターあらし』。トレンド雑誌「MONOQLO」に連載された4コママンガ23本を、縦スクで一挙大公開! PCで読むときはブラウザの幅を狭くしてください。無料です!
『ホームセンターあらし』(全23話) https://t.co/Dmg7LefHzB
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   私が手にしている真空管は、6WC5という7極のST管。5球スーパーラジオの発振+混合に使われていました。私は12歳のとき、この真空管を使ってワイヤレスマイクを製作。これが初めての真空管を使った回路の製作でした。お金がなくてマイクが買えず、クリスタルイヤホーンを明治マーブルチョコレー… https://t.co/bYTnwO55tR 
   昔のゲーム業界の例(2/2)
『こんにちはマイコン2』より。
ナムコの遠藤雅伸氏(当時)に取材でご協力いただきました。
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   描き下ろしのマンガ版プログラミング入門書『こんにちはPython』の電子版も準備が進んでいるようです。Kindle以外の電子書籍フォーマットでも出版される予定です。
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   『ゲームセンターあらし』がゲーム(の世界)に飛び込んだのは、この回(「黄金のTVゲーム」の巻、「コロコロコミック」冬の増刊号(1980/12/22)、添付画像)が初めてかもですね。「月刊コロコロ」(本誌)では「ご町内モノ」と編集者と呼んでいた日常生活ベースのものが基本でしたが、100ページ読み… https://t.co/8H1yTLoUzY  https://t.co/mJVkuGgEA9
   さらにその前の世代は、青焼きコピーさえもなく、肉筆回覧誌でした。 https://t.co/h1FaCLPtGs 
   いまは、こういうことになっています。詳細は、この新作を含む『ゲームセンターあらし 炎のベストセレクション』(2019年刊)でどうぞ!
https://t.co/fi8VmsXwbw https://t.co/zqWTSzVTKp 
   番長マンガではありませんが、一平太が主人公になったマンガは存在しました(^_^)。  https://t.co/2arViaK6cU
   たまたま知り合ったKADOKAWAの編集者に、この話をしながら「ヒコーキなら今も資料なしで描けるかも」と筆ペンで描いてお見せしたら、「うちの雑誌でヒコーキマンガを描きません?」ということになり、『空飛び娘、ひらり』の企画がスタート。第1回の飛行機は自分で描きました。ほぼ資料なしで。 
   #小説の視点について(1/7)
 この数日、「小説の視点」が話題になっていて、私が2005年に上梓した『マンガでわかる小説入門』(構成・すがやみつる/作画・横山えいじ/ダイヤモンド社)も話題にしていただいたようで、ありがとうございます。 
   こちらのカマキリの怪人ですが、「カマキリ奇械人(きっかいじん)」という名前のある疑惑が浮かび上がりました。  eBookJapan版『仮面ライダーストロンガー』をチェックしていたら、目次の第3話に「カマキリ奇械人」の名前が出ています。… https://t.co/BcDX1fXODJ  https://t.co/cPlqEyNQrb
   「コロコロ」本流の『ゲームセンターあらし』は宇宙に旅立ち、最近、地球に戻っていますが、ウラシマ効果で子どものままなので、独身で子どももいません。傍流の方では、子どもがいるはずなので、もしかするとトレーダーではなく、ゲーマーに育てているかもしれません。(^_^)
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