1979年、「コミックアゲイン」(みのり書房)というマニア向けマンガ雑誌で連載をさせてもらえることになり、予告も掲載され、カラートビラの原稿も渡し、本文ページのペン入れに取りかかっていたら、突然、営業から「すがやみつるはマニア向けのマンガ家ではない」というクレームが入って連載中止。こ
『データセンターあらし』は、こちらです。インプレス発行のムックに掲載されました。24年前でしたが、カラーの調整が大変でした。… https://t.co/FgH1in8hdX https://t.co/ghtduZzRGO
はい、わかってます。ですから最近「コロコロアニキ」に掲載された『ゲームセンターあらし』では、こうなってます。詳しくは、発売中の『ゲームセンターあらし 炎のベストセレクション』(てんとう虫コミックススペシャル)で、ご確認ください(^_^)。
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新作の持ち込みをするときも、最初に「企画書」を見せます。場合によっては3本くらいの企画書を用意することもあります。よく「ネームがボツになった」という話を聞きますが、その原因は「企画(アイデアや題材)」の場合が少なくありません。それならアイデア段階でチェックを受けておく方が、ボツに… https://t.co/oSkQ20KqKv
生活習慣病予防啓発マンガ『すがやみつるの生活習慣病奮闘記』第4回が、星医院(群馬県前橋市)のWebサイトに掲載されました。今回は、ちょっとシリアスです。皆さん、健康診断しましょうね。とくにマンガ家の皆さんは運動不足ですから。
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eスポーツは「eスポ」と略さないようにしましょうね。eスポは、無線の世界で、スポラディックe層という太陽の黒点活動によって発生する電離層の名前の略称として使われています。eスポが出ると、近所としか通信できないVHFのポータブルトランシーバーでも、遠距離の無線家と通信できました。
これはロックバンドGLAYのギタリスト・HISASHIさんからの依頼で一昨年に描いたマンガの一部。HISASHIさんの著書に掲載されています。
その点については、私も同意見です。現段階のAIマンガは、本当にキャラをコマに配置しただけの「顔マンガ」が多いので。アクションマンガは描けないのかと、私のキャラが宙返りしているゲームマンガをデータとして加えたりすると、いまの生成AIは作画崩壊を起こして、まるで使えません。… https://t.co/bQD3AWmCd4 https://t.co/w7XoJ7F5lt