ご意見、ありがとうございます。データセットについての考えは、別の機会に譲らせていただきますが、「自作絵」の絵柄は一つでなければいけないのでしょうか? 添付の画像は、すべて私が描いたものです。 https://t.co/Xy6OtPfsqL
以下のリンク先に、74歳のマンガ家のデジタルマンガへの取り組みの歴史が書かれていますので、よろしければご覧になってみてください。
https://t.co/cT26eNAEuk… https://t.co/KKEVRpuNvv https://t.co/ifLH33BqKj
はーい! 私もそう思います!(^_^)
AI絵師さんには興味がないでしょうが、マンガやアニメには、よく登場していますので、AIが普及すれば参照される機会も出てくるかもしれません(^_^)。
©吉崎観音 https://t.co/Rj67Jv5sUy
『マンガ一本道』(3/3)です。物語の続きは、「コミカライズ魂: 『仮面ライダー』に始まる児童マンガ史 (河出新書 056)」で、どうぞ(^_^)。
https://t.co/Q6eAiYNI5C
いまはプログラミング教育の中で、フローチャートに替わって「アクティビティ図」が使われているそうです。それに合わせて近著の『こんにちはPython』でもアクティビティ図を使っています。
https://t.co/9qvIZ4GOWp https://t.co/3AZXnU04Fo https://t.co/b2ZgMa6zwD
NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」で宮﨑駿監督が薪割りをしている。
かつて東映動画の入社試験は、キャラクターがハンマーを振りおろす動画を描くことだったとか。こんな動きを描いたんだろうな。
対する虫プロの試験は、枯れ葉が舞い落ちる動画を描くことだったとか。
どっちも難しそう。
昨日『こんにちはマイコン』が紹介されたテレビ番組のことを紹介したら、一部に「すがやみつる、まだ生きてたのか」みたいは反応も(笑)。とりあえず現役で「令和版こんにちはマイコン」も描いています。デジタル技術のおかげでマンガ家復帰も果たした感じですが。この本もiPad… https://t.co/pQHnagzO9I
「ゼビウス」が出てくるのは『こんにちはマイコン2』ですね。ナムコで開発者の遠藤雅伸さんは取材させていただきました。これが該当ページかと思います。近日中に電子書籍版が発売になりますので、よければそちらで確認してください。 https://t.co/Fb3dcgR6DQ
「こんにちはマイコン」で「1992年」なんて書いたかな? と思ったら「(1982年の)十年後」と書いてましたね(^_^;)。 https://t.co/Dbd9bdd8Wx
「コロコロアニキ」2019年冬号掲載の新作『ゲームセンターあらし』では、こんなことになってました。ゲラでネーム修正が入ってますが、ご容赦を。 https://t.co/knMMJBFdxj
1982年、『こんにちはマイコン』を執筆していた頃、PC-6001用の「タッチパネル」も購入して、画面に絵を描く実験もしてました。幅が320dpiくらいだったかな? 当然ですが、マンガの仕事には使えませんでした。