漫画家のあさりよしとお氏のゲーム好きはあさり氏の漫画「宇宙家族カールビンソン」に如実に反映され、特にウィザードリィネタが投下された。漫画の題名がまんま「狂王の試練場」だったり、まんまグレーターデーモン出したり、ライカにセラフやサキュバスのコスプレさせたりとかもうやり放題!
カーペンター監督の「要塞警察」で魂を鷲掴みされた場面。
あさりよしとお氏の「宇宙家族カールビンソン」と併せてどうぞ。
現在漫画で「狂う」を表現する場合「クレイジー,クレイジィ」は通る。アニメ版も通った。但し「ド低脳」は駄目。残念ながら「クサレ脳ミソ」に改変。(笑)元々「気がくるった」だと「気がおかしくなった」。吹替だと「You are crazy」は「アンタはイカレてる」が一般的。基本「狂」の言い替えには反対。
#これを見た人は走ってる画像を貼れ
加速するにしたがって姿が見えなくなるのがいいですね。
加速しながら会話出来るのは忍者を思わせます。
#オタクの地雷を踏み抜く一言選手権
古代中国の歴史を学んで何か役に立つんですか? https://t.co/qqogmfwg1R
再掲:平野耕太氏の「ドリフターズ」単行本派の方に単行本化される予定がないと思われる記事を紹介します。基本おわびマンガでルークとヤンのいつものアレに信長、直、豊久、黒王が登場する感じです。
当時のファミコン通信誌の「紋章の謎」,「聖戦の系譜」の10段階評価。…仮にもゲーム攻略誌が「リセットの嵐が苦痛だから低評価」とは,これ如何に。その苦痛を愉しみ,そして乗り越えるのがFEの真骨頂だろ!当時は社会人だったので値段を見ずに買っていたことを思い出す。
#FEを振り返る
アニメ「美少女戦士セーラームーン」の主題歌は断然「ムーンライト伝説」だが石田敦子先生の漫画「アニメがお仕事!」第7巻巻末の「あのOP一回も「セーラームーン」て言っとらんが」「でも完全にセーラームーンのテーマになっとって,それ以外ありえんがぁ,それがすごいんよー」という指摘に思わず唸る。
「マーズ」の第4神体シンの内装。
モニタ画面が5つあって「他の5人」との通信システムが装備されている。モニタ画面の並び順は神体登場順ではなく秋の島新島のコンピュータに入力された神体と操縦者が登場順だったのと好対照で並び順の規則を考察したい。この人の名前は神体と同じシンだと思ってる。