後者(2002発行)は竹書房版(1991発行)を持ってて比較したかったから。竹書房版は句読点に無頓着だが小学館版は滅茶苦茶煩えの。竹書房版にあった島本先生が炎尾先生を演じる実写版が載ってるけど小学館版は割愛。でも小学館版には巻末付録が大幅に加筆され後書きも新規に掲載され邪険にも出来んのです。
「ゾンビ」でロジャーがフランの懐妊を知りモールからの移動を提案する場面を吹替では「こりゃのっぴきならないことになったな」と表現し、その意味は「引くことも避けることも出来ない」で類語に「ジョジョ」で使われる「ぬきさしならない」がある。漫画やアニメや映画の吹替が私の国語の教師だった。
再掲:平野耕太氏の「ドリフターズ」単行本派の方に単行本化される予定がないと思われる記事を紹介します。基本おわびマンガでルークとヤンのいつものアレにニセ豊久、信長、与一が登場する感じです。
「燃えよペン」:「炎の転校生」の連載終了後、週刊少年サンデーの巻末の常連となり作者近況欄に「俺はまだやれる、やれるんだ!!」と悲鳴のようなコメントを記入し朝日ソノラマの今の言葉で「ラノベ」の挿絵描きまでしていた作者がやがて自身と向き合い「自伝」に活路を見出して行く展開が大好きだ。
漫画版「ゲッターロボ」
男の生き様と死に様を同時に学びました。
#突然だが好きなロボット貼れ
ディアボロが車に轢かれるのは、ドッピオを切り捨てたせいで、ドッピオ初登場時に子供を庇って小型トラックに轢かれそうになる不運を、ディアボロが最悪の形で引き継いだのではないか。
「なんだ!!」「キングレコード」
「やればできる子だったのじゃあないか」
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