#後世に残したい漫画の名言 こちらは「ハンチョウ」の「豪遊」。 縁日で食う焼きそばとたこ焼きとお好み焼きは何であんなに旨いんや…。

漫画から「狂う」が駆逐される位,どうって事ないと思うでしょう?何も言わないと出版社は図に乗って「ドイツ軍のユダヤ人虐殺事件」も「日本人の中国人虐殺事件」も「ベトナム戦争のソンミ村事件」もそんな事実は無かったと「事実の駆逐」を始めるんです。

「ナポレオン 覇道進撃」第17巻。 画像2,3:死の床に就く忠臣クトゥーゾフを前に生れて初めてデレるロシア皇帝アレクサンドルと感激の余り号泣するクトゥーゾフ。思わず貰い泣きだよ、こんなん。このふたり何気に「獅子の時代」第1巻から登場してるんだよな。 画像4:島流し先で回想するナポレオン本人！

#後世に残したい漫画の名言 「コンビニで普通に買えるもの」をこんなに旨そうに食う奴を初めて見た。

#老人の日 御然らばです お嬢さま

LDの知識は専ら島本和彦氏の「燃えよペン」(竹書房版),菊地秀行氏の「魔界シネマ館」(文庫版)からの受け売りである。LDの普及率は漫画家の友人20人に1人程度,レンタル対象外,初期の海外LDは粗悪品が多くLD購入即VHSビデオにダビングが定石等々「レーザーディスクは何者だ?」の自分の糧となった。

#パンツの日 このふたりの「パンチラの描き方の通信教育」の件が大好物なんだ…。特に「いい子だ」の件がな…。

あさりよしとお先生の「宇宙家族カールビンソン」にはズバリ「ガンヘッド」って回があって芦屋ガンヘッドって吃音のキャラが出て来て「じぇろにも～っ」って叫ぶんですが1.蘆屋雁之助が裸の大将・山下清役を演じてて2.ガンヘッドを知らんと意味が分かりません。じぇろにもの意味がやっと判明しました。

#後世に残したい漫画の名言 連載当時話題になりましたね。

#後世に残したい漫画の名言 「刑務所の中」にだって年末年始があるのにシステムエンジニアには年末年始なんてなかったんや…。

昨日「ガンバの冒険」のノロイを「怪獣」と表現したところ「只のイタチだよ」という御意見があり,そうした方は恐らく「うしおととら」の白面の者を「只のキツネだよ」と仰るのでしょうね。「只のイタチ」や「只のキツネ」が何故トラウマ級に怖いのかを富士鷹ジュビロ先生の作劇手法から学びましょう。

「トリッシュは…おれ自身の命令で護衛するッ!!」「故郷の郊外に…トリッシュ…小さいが家を持っているんだ…」「もし行くところがないのなら…そこに住むといい…」もしもトリッシュに意識があってブチャラティから面と向かって、こう言われたのなら誤解するなってのが、どだい無理な話なのである。