留守番しながらタローマンパンを食べる博士と少年の「る」
奇獣より怖いタローマンの「わ」
CBGにそんな装備があったんだの「ろ」
それは僕が聴きたいよの「を」
この他にも傑作が一杯!
独りでカルタして遊ぶオタクがココに!
買おう!タローマンかるた!
イル・ポスティーノ
南米チリからイタリア・ナポリに浮かぶ小島に亡命した詩人パブロ・ネルーダと漁師で寡黙な父の後を継ぐことを嫌い,郵便配達員となった青年との静かな交流を描く本作。その生い立ち故なのか,ブチャラティが愛した作品として知られ,吹替では青年の父の中の人がマシュウなのも好印象。
#いいねの数だけ好きな漫画を言う見た人もやりませんか
19.燃えよペン 島本和彦
「炎の転校生」以降,自分の進路を模索された結果,自身を描く事に活路を見出された傑作。小学館版は先生が打った句読点の他に編集が勝手に打った句読点が混ざる。漫画家の創作物を何だと思ってる。断然竹書房版を推す。
昼の散歩時にブックオフでジョジョの単行本を購入。フーゴがナランチャを罵倒する台詞は規制後の「クサレ脳ミソがァーッ」より規制前の「ド低脳がァーッ」の方がいい…その直後のナランチャの台詞も規制後の「人を見下す言い方は良くない!」より規制前の「殺す」の方がずっといい…。
横山光輝先生の「マーズ」で雑誌掲載時にはあったけど単行本化の際,割愛された頁です。ダメージを受けた横山ロボはカッコいいですね。
#昭和まんが雑談
細野不二彦先生の「1978年のまんが虫」で一番好きなのは細納不二雄(細野先生),瑞原芽理,中田ユリの3氏が弓月光先生の作品の話をするところ。女子は「弓月光好きの男子」をこう見てるのかって…何故か気恥ずかしくなる場面ですね。
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
高津博士の名台詞が炸裂する「ぱ」
お前ただの指示待ち野郎じゃなかったのかよの「む」
地球を吹っ飛ばして気分爽快なタローマンの「も」
実は肉弾攻撃も出来るタローマンの「や」
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
漫画から「狂う」が駆逐される位,どうって事ないと思うでしょう?何も言わないと出版社は図に乗って「ドイツ軍のユダヤ人虐殺事件」も「日本人の中国人虐殺事件」も「ベトナム戦争のソンミ村事件」もそんな事実は無かったと「事実の駆逐」を始めるんです。