『ようこそ！FACT（東京S区第二支部）へ』（全4巻）読んだ。地方の母子家庭育ち、高卒で上京し非正規雇用の肉体労働で心身をすり減らしながらも前向きに生きようとする青年が陰謀論にハマっていく話。「本当の弱者は救いたくなる姿をしていない」というが、救う云々以前に直視するのもしんどい。

こち亀の税金の話を思い出す逸話。 https://t.co/GLq0LunvNp

その日本人が話してる時、自動生成される字幕も本人の意図とは全く異なる文章を生成してて、恐らく非日本語話者の他の参加者はところどころ理解できなかっただろうと思う。同じく英語を完璧に使えない日本人同胞としていたたまれない気持ちになった。

北斗の拳の種籾じいさんは将来の食糧確保を考える模範的な人物だったが、現実の老人は手厚い社会保証などの世代間格差を是正したがらず現役世代を兵糧攻めして生まれるかもしれなかった子供を摘み取ったり逆なんだよな。

殺傷能力のない装備品やエネルギー分野での支援に加えて必勝しゃもじを贈呈→しゃもじで「不適切では」「必勝より終戦平和を祈願すべき」等というリベラル（笑）が爆釣。→しゃもじ一つで国内のアレな人達を可視化する奇策は成功「マヌケは見つかったようだな」 https://t.co/GQshwW1fBO

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今はまだパスポートが要るのは旅行の時だけという人が多いだろうけど、日本経済が停滞を続けるほど海外に職を求める人は増える。つまり不当な旅券無効化をチラつかせる役人に生殺与奪の権を握られる、海外出張が必須の仕事や国外に生活の拠点がある人が増える。（時節柄これを貼らずにはいられない）

真の男を作り上げる手段：男塾、戸塚ヨットスクール、戦争

「な 何だ あの棒切れはーっ!?」 「あ あれは必勝しゃもじ…!!」 「知っているのか 雷電!?」 （総理に同行した役人に実況役、解説役を振り付けておく男塾ロジ）

摂食障害推奨ネキ「韓国の痩せてる子は昼にパスタ一人前を食べることもあり得ないと考えている」 日本人に減量の何たるかを説く名誉韓国人、金竜飛みがある。 https://t.co/FVc9JxOC8q

一般的に子供向けの訓話は助け合いや、困っている人を助けようというものが多いんじゃないかと思うが、幸福の科学の『じじょろんのたいせつさ』は一線を画している。ネオリベ英才教育っぽくてちょっと笑ってしまった。甘えを捨てろ。

人類にとって何が善い生かという問題は哲学者だけでなく市井の人々にとっても中心的な関心事だったはずだが、今は生命至上主義が当たり前で、どう生きるべきかという問いより優先される。医療や社会制度の恩恵を受けているはずの老人でも福祉が幸せに必ずしも寄与していない。 https://t.co/N86ixluDln