構築主義的ジェンダー観に懐疑的で性役割の意義を認める保守派といえどどこまで覚悟ができているか。ベラルーシ人の元恋人から「男が自身の快楽を追求しても得られるのは空虚な幸福感だけ、男の真の幸福は女子供を幸せにすることを通してしか得られないのよ」と言われ古典的な男をやるのも辛いと痛感。
何の教訓も得られず成長の機会にもならない単なる厄災や理不尽も当然あるが、一般に困難や失敗からは何かが得られるものだという前向きな虚構を予め張り巡らせておいた方が社会にとっては有益なんだろうな。人々がリスク回避ばかりに腐心するようになっては社会が回らない面もあるだろうし。
OECD加盟各国等が参加した国際成人力調査での読解力・数的思考力・ITを用いた問題解決能力の全てで日本は世界一、ミシュランの星付き飲食店の数でも日本が世界一。こういう発言のせいで同僚からは「大和民族と日本の美食は世界一ィィィ」という民族主義者だと思われている。
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今も昔も我らが皇国では女性の間でも尚武の精神が生きていて素晴らしいことである。国防婦人会、愛国婦人会、イスラエル派兵女子←New!
研究者に読んだ本の数なんて聞いても「おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか?」と返されるだけだろうな。
尖ったアゴ、自己破滅的な行動、そしてカネのために身体を張る…どこかで見たような… https://t.co/cjAtdD3Xcw
しかし、女性の社会進出を促進しようにも一部の女性達の「他者を助ける・最低限以上の責任を負う=断れない=弱さ」という価値観は責任ある立場に適さないし、女性の経済的地位が向上しても上昇婚志向や経済的社会的地位の低い異性への蔑視は根強く残るのだな。過渡期の一時的なものかもしれないが。
在外邦人の一時帰国は地下で強制労働に従事する多重債務者の一日外出と大差ない…!日本でしか食べられないものを可能な限り食べる浅ましさ…人と会ったり買い物や所用に奔走する慌ただしさ…居住地が途上国なら日本で健康診断や治療を受けなければいけないという貧しき医療事情の悲哀…!
どう見ても自業自得で自分の責任の問題であっても華麗に責任を擦り付ける他責の魔術師達を見てると、モンゴルマンの闘龍極意ネコジャラシの説明ばりに「そんなんで逃げられんやろ」ってなる