こないだまで安定してヤクルト1000が手に入ってた自販機が売り切れで手に入らながちになってきてる。
せっかく睡眠体質が改善しきったところに今さら途切れさせられても困るので
200の5本パックをまとめて飲んで、
腹の中で 1000億を高密度に圧縮したかのように自分の身体に信じ込ませて耐えしのごう
ペアの指輪などの描写から
「きっと、観た皆さんが想像しているとおりで合ってますよ」
と仄めかすにとどめる表現の美しさというのがあると僕は思う。
籍を入れたのか!まだこれから入れるのか!入れないつもりなのか!制作への圧力なのか!
そんなことを追及したがる設定確認主義では相容れない美学 https://t.co/FWqe2aAA74
たとえば『怪獣大戦争』で三流発明家が大企業の美女にスカウトされる。
危ない、X星人の陰謀だぞ!
だなんて、客は勿論わかっちゃいても
映画の「はたしてどうなる…!」という味つけでワクワクできる。
『ゴジラvsコング』はそんな映画の王道を嘲笑ってメタに説明済ます態度に冒頭からウンザリした
#ドラえもん
TVerでうる星ケニア確認した。
サバンナの少女といえば魔法の妖精ペルシャで、
ラムっぽさの増したペルシャはスタジオぴえろ繋がりパロディになるという
新しい見方が生まれてしまったな…
原作のうる星ケニヤは単純にちょうど角川アニメ映画の少年ケニヤ公開月だったからなのだろうけど
エッ!?なになに!?
全然実感ない
って出だしの危機感の無さに笑ってしまうが、
そのあとの飲み込みの早さもいいやつだなハチワレちゃん https://t.co/Re7Ird04ut
たくさんたくさんそこで語られたことであろうお話を、
読者観客はおおよそ知ってはいるのでその内容が想像できるお話を、
言葉にしては敢えて書かないから想像による無限の感慨をこちらで委ねられる演出。
いいですよね
フィーナは長谷川サンの正体を薄々察しても触れてはいけないことを悟っていたようだったが、
あの騒ぎでとうとう隠しきれなくなってしまえば二択を迫られた長谷川は鶴見篤四郎としての野心の道を選ぶ他なく、
敢えて迷わず銃弾を放ち退路を断って是が非でも進む決意に自らを投じた。
撃ったのは鶴見説