案内人は天王寺楽所の小野真龍先生!
いつもはコラムを書いていただくのですが今回はスペースの都合、マンガにご登場いただきました。#小野真龍 
   四天王寺に伝わる『師子(獅子)』は飛鳥時代の伎楽の面影を残すといわれます。まずは右方楽舎から聞こえる笛に耳を傾けてみましょう。 
   一舎利の『諷誦文』はこんな壮大な文ではじまります。太子の命日にご馳走や舞をお供えするという趣旨を述べます。 
   階高座に着座。これを登講座といいます。なぜ、この法要をするのか。マイクもないので参拝者には聞こえません😱どんな内容か知りたいですよね! 
   【薬師寺花会式】あるお坊さんとの出会い、高校の授業中に描いていたお寺マンガ、涙の誕生秘話です。CRER WEB   http://t.co/YehQlhtjdU