新聞の社会面の尋ね人広告。「本人は気づくかなあ…?」と不思議だった。「心配するなすぐ帰れ 父」のような、独特な呼びかけだった。本人呼びかけ系とこんな人いませんか系の二通りだった。金の受け渡し場所など、犯罪の暗号とも言われていた。 https://t.co/Cb3MpPqxTW
サザエさんがお手伝いさんとして勤めるパート先、湯水さん。若い頃「こんな捨てゼリフ吐いて辞めてみたい」なんて思ってたw
でも、お金が無くなったのに騒ぎもせず暴言を吐いたサザエにこんな優しい言い方する奥さん、なんて善人なんだろう。こんな雇用先なら一生勤めるわ。 https://t.co/zzKJdJnf2U
当時、テレビをはじめ家電の不調は、のび太のママのように叩いたら直った。だから今でも癖で思わずチョップしちゃうわね、結構直るもんよ。 https://t.co/XSGCPKFLUY
ドラえもんのひみつ道具「自動コジ機」は抹消されたのね。「右や左のだんな様~」のスピーカーと「あわれなこじき」の札。これで私はコジキを知ったわ。ひみつ道具の「Yロウ」も意味が分からなかった。ワイロだったわ。 https://t.co/v1bzFZQzOS
当時、似ていると騒がれた人たち
・近藤真彦と新田純一
・石川ひとみと倉田まり子
・早見優と松本伊代
・畠田理恵と佐野量子 https://t.co/SxuyL4NFpu
【個人的に大嫌いだった女キャラ】
・スザナ(キャンディ・キャンディ)おめーのせいでキャンディとテリィが…ばっかやろー
・イライザ 極悪人
・エルロイ大おばさま
・乙部のりえ(ガラスの仮面) マヤの役を乗っ取った悪だくみ女
・浅倉南 かわいこぶりっこ策士 https://t.co/VDB1XFNM8N
マンガ『ヤヌスの鏡』の婆さん、めっちゃ怖いわ。
よく考えると、裕美が高3ってことは、せいぜい婆さん70代半ばだと思うんだけど。ものすごい老婆よね…どう見ても90代、100歳近いよw
週刊セブンティーン 1982年(昭和57年)3.30 https://t.co/Yo9znz11Ht
昔のアニメやマンガを見ると、主人公の父親は作業員や職人。ドカベンは、じっちゃんが畳職人。時代が進むと、サラリーマンの父親が多くなる。でも「ひみつのアッコちゃん」のパパは客船の船長。
つまり
・少年マンガは成り上がるハングリーさ
・少女マンガはロマンチック
を描いてるのね。
昭和59~60年、男子高校生の髪型
イケてる
・フミヤカット…流行先取り系(女ウケがいい)
・吉川晃司風…流行先取り系(男ウケがいい)
・トオル風…ビーバップ感化
・マッチヘア…モテてるけどもっとモテたい
その他の男子
・スポーツ刈りか坊主頭
イケてない
・菊リン風…時代遅れ
携帯電話普及前。連絡がずーっとつかない人間がいた。ポケベルさえもまだだったから、その人を探して捕まえるには店の常連や店主に聞いて回ったり、出入りしてる店まで遠征したり。本人を探すのにも人間関係のスキル必須、体力と推理力も必須だった。(画像:AI) https://t.co/6GfcPaJOEZ
昭和50年代半ば。体罰、校内暴力は当たり前。繁華街やゲームセンターへ一人で行くとカツアゲされることも。
被害を警察に届けてもまともに対応されないから、みんな黙っていた。周りに知られたらバカにされるし… https://t.co/lYd2qob4yH