【個人的に大嫌いだった女キャラ】
・スザナ(キャンディ・キャンディ)おめーのせいでキャンディとテリィが…ばっかやろー
・イライザ 極悪人
・エルロイ大おばさま むかつくBBA
・乙部のりえ(ガラスの仮面) マヤの役を乗っ取った悪だくみ女
・浅倉南 かわいこぶりっこ策士
サザエさんがお手伝いさんとして勤めるパート先、湯水さん。若い頃「こんな捨てゼリフ吐いて辞めてみたい」なんて思ってたw
でも、お金が無くなったのに騒ぎもせず、暴言を吐いたサザエにこんな優しい言い方する奥さん、なんて善人なんだろう。こんな雇用先なら一生勤めるわ。 https://t.co/LezEbCqQlO
こどもの日の次は敬老の日まで祝日がなかった。
7月8月の夏休みはあっても精神的にきつかったなあ、土曜は休みじゃなかったし。「ドラえもん」でのび太がぐうたら感謝の日を定めてたけど、現実にならないかなあと祈ったっけ。 https://t.co/W7RyO8OkHA
「ウイルス」を昔はビールスと呼んでた。ドラえもん「流行性ネコシャクシビールス」の話とかね。(現・ネコシャクシウイルス)
1983年、ジェニファー・ビールスが出現したとき「ビールスって…なにその名前」と思った。それからビールス呼びが消えていった気がする。 https://t.co/POxG73M8pc
昭和59~60年、男子高校生の髪型
イケてる
・フミヤカット…流行先取り系(女ウケがいい)
・吉川晃司風…流行先取り系(男ウケがいい)
・トオル風…ビーバップ感化
・マッチヘア…モテてるけどもっとモテたい
その他の男子
・スポーツ刈りか坊主頭
イケてない
・菊リン風…時代遅れ
【昭和の少女漫画あるある】
・運動部なのに長髪
・美形で金持ちのボンボンで色男
・イケメン生徒会長とヒステリー学級委員長のカップル
・学校でなくて学園
・ヒロインはチビでショートカット、色気無しで胸が小さい
プチセブン(昭和61年) https://t.co/u7Bhi4gT7b
反社会組織とは何の関係もない普通の人で、指が何本かない、ひじから先がない…というような人がいた。サリドマイドなのか、それとも仕事で機械に巻き込まれたのかな。近所の商店のおじさんは、戦争に行って片方の腕がなかったな。戦争体験者がまだ元気だった。 https://t.co/x091QiNbOX
学研まんがのひみつシリーズ。本がボロボロになるまで読んだわ。この本で得た知識はいまだに覚えてるし、役に立ってる。「できる・できないのひみつ」でビル風を覚え、100階建てのビルを建てると日陰が2千メートルになるって話に衝撃を受けたw
こんな女の子はイヤ!
ミニレディー百科「エチケット入門」より
思いやりがなく自分中心でべたべたした女の子がイヤ、だそうです。「ヒッコミ型」は性格上、しかたないと思うけどねぇ。おとなしい女子でもモテるようになるのは高校生くらいからかね。ローティーンの男子は厳しいですなw
極悪イライザのせいで、縦ロールのキャラがみんな意地悪に見えてしまう。お蝶夫人も亜弓さんも、自分にも他人にも厳しい人間。それでいてライバルに嫉妬する人間臭さもある。イライザもせめて自分に厳しかったら…と思ったけど、あの兄貴がいる限り、相乗効果でダメだなw https://t.co/rQqFA39rRY
「なかよし」掲載のマンガ「たまごシャンプー恋の色」(1976年)を読み、実行。そしたら流し方が足りなかったのか、ものすごく頭がかゆく臭くなった。小学生にはハードル高かったんだな。
後年、卵からプロテア~♪と言うシャンプーが発売され「これ大丈夫よね…」と疑心暗鬼になったw