「完全合成!これが男を惑わす人相」 微笑 1976.5.15
小柳ルミ子や由美かおるのパーツらしいけど、いかにもな70年代ホステスの顔ね。つのだじろう先生の劇画みたい。怖っ!
マリンルックブーム。この1984年の春夏が、一番大きなブームだったな。女子だけでなく、男子もマリンを着てた。服だけでなく、水平帽をかぶるのもお約束でした。でも秋にはマリンのブームは収束。同時にチェックブームも起こったので移行した感じ。
週刊セブンティーン 1984年(昭和59年)6.8号
マンガ『ヤヌスの鏡』の婆さん、めっちゃ怖いわ。
よく考えると、裕美が高3ってことは、せいぜい婆さん70代半ばだと思うんだけど。ものすごい老婆よね…どう見ても90代、100歳近いよw
週刊セブンティーン 1982年(昭和57年)3.30 https://t.co/Yo9znz11Ht
学研まんがのひみつシリーズ、電子書籍で出てるのね。子供のころ本がボロボロになるまで読んだわ。この本で得た知識はいまだに覚えてるし、役に立ってる。
「できる・できないのひみつ」でビル風を覚え、100階建てのビルを建てると日陰が2千メートルになるって話に衝撃を受けたw
サザエさんがお手伝いさんとして勤めるパート先、湯水さん。わたし、若い頃「こんな捨てゼリフ吐いて辞めてみたい」なんて思ってたw
でも、お金が無くなったのに騒ぎもせず、暴言を吐いたサザエにこんな優しい言い方する奥さん、なんて善人なんだろう。こんな雇用先なら一生勤めるわ。
なかよし掲載のマンガ「たまごシャンプー恋の色」(1976年)を読み、実行。そしたら流し方が足りなかったのか、ものすごく頭がかゆく臭くなった。小学生にはハードル高かったんだなw
後年、卵からプロテア~♪と言うシャンプーが発売され「これクサくなったりしないよね…」と疑心暗鬼になったw
1984年、春夏のマリンルックブーム。女子だけでなく男子もマリンを着用、もちろん水兵さんの帽子も必ずかぶる。でも秋に突然流行は収束。チェックブームに移行していった。
週刊セブンティーン 1984年(昭和59年)6.8号
平日の昼。定食屋に入って、サラリーマンはビールを普通に食べながら飲んでたわよね。飲んでまた外回りへ…今は、そんな人いないよね。 https://t.co/x2gXf7GKTN
ドラえもんのひみつ道具「自動コジ機」は抹消されたのね。「右や左のだんな様~」のスピーカーと「あわれなこじき」の札。これで私はコジキを知ったわ。ひみつ道具の「Yロウ」も意味が分からなかった。ワイロだったわ。 https://t.co/v1bzFZQzOS