信じられないことだけど、ディスコにピンクハウスやアツキオオニシのロングワンピやロングスカートで行った時代があった。1985年後半から87年あたり。
an・an
岡崎京子『東京ガールズブラボー』
昭和50年代半ば。体罰、校内暴力は当たり前。繁華街やゲームセンターへ一人で行くとカツアゲされることも。
被害を警察に届けてもまともに対応されないから、みんな黙っていた。周りに知られたらバカにされるし… https://t.co/lYd2qob4yH
新聞の社会面の尋ね人広告。「本人は気づくかなあ…?」と不思議だった。「心配するなすぐ帰れ 父」のような「もう解決したから安心しろ」と独特な呼びかけ。本人呼びかけ系とこんな人いませんか系の二通りだったね。金の受け渡し場所などを意味する、犯罪の暗号とも言われていた。
イヴは絶対二人で過ごす
ホテルを予約してないなんて…信じられない!という風潮でした。
Hot Dog PRESS 1988年(昭和63年)12.25号 #昭和
【昭和の少女漫画あるある】
・運動部なのに長髪
・美形で金持ちのボンボンで色男
・イケメン生徒会長とヒステリー学級委員長のカップル
・学校でなくて学園
・ヒロインはチビでショートカット、色気ゼロで胸が小さい
画像 プチセブン(昭和61年) https://t.co/u7Bhi4gT7b
マンガ「ハイスクール!奇面組」に出演した“婦組”。このメンツは新沢先生の好みなのか命名しやすいからか…
小河井菜緒(奈保子)
吉和原かしえ(芳恵)
斉藤つか(つかさ)
松茂問代(伊代)
小役締 ひろ(薬師丸)
ぜひとも小松田せい、秋森ナカナ、堀地えみ、優見はや、故郷いずみを加えてほしいw
極悪イライザのせいで、縦ロールのキャラがみんな意地悪に見えてしまう。お蝶夫人も亜弓さんも、自分にも他人にも厳しい人間。それでいてライバルに嫉妬する人間臭さもある。イライザもせめて自分に厳しかったら…と思ったけど、あの兄貴がいる限り、相乗効果でダメだなw https://t.co/rQqFA39rRY
斉藤由貴の「スケバン刑事」は、カーリーヘアや長いスカートの典型的スケバンスタイルでなく、普通の女子高生だったから大ブレイク。私はスケバンスタイルでやってほしかったけど、原作のサキはひざ丈スカート、三つ折りソックスだったから、外見は原作に忠実と言えば忠実なのよね。
サザエさんがお手伝いさんとして勤めるパート先、湯水さん。若い頃「こんな捨てゼリフ吐いて辞めてみたい」なんて思ってたw
でも、お金が無くなったのに騒ぎもせず暴言を吐いたサザエにこんな優しい言い方する奥さん、なんて善人なんだろう。こんな雇用先なら一生勤めるわ。 https://t.co/zzKJdJnf2U
ローマ字を習ったとき大人になった気がした。持ち物にはローマ字で名前を書き、漫画のコマ外の作者のつぶやきや楽屋オチ、亜土ちゃんのイラストの文字も読めるようになった。でもこれのせいで、英単語をローマ字読みする恐ろしい癖がついてしまうw
(参考 水森亜土、松本美緒「制服タキシード」)
携帯電話普及前。連絡がずーっとつかない人間がいた。ポケベルさえもまだだったから、その人を探して捕まえるには店の常連や店主に聞いて回ったり、出入りしてる店まで遠征したり。本人を探すのにも人間関係のスキル必須、体力と推理力も必須だった。(画像:AI) https://t.co/6GfcPaJOEZ
マンガ『ヤヌスの鏡』の婆さん、めっちゃ怖いわ。
よく考えると、裕美が高3ってことは、せいぜい婆さん70代半ばだと思うんだけど。ものすごい老婆よね…どう見ても90代、100歳近いよw
週刊セブンティーン 1982年(昭和57年)3.30 https://t.co/Yo9znz11Ht