何べん読み返しても切ない傑作『ゴッドファーザーの息子』。どの程度フィクションなのか知らないけどいま読むと鼻血出しながら走るくだりが自分の命を縮めたであろう手塚の仕事ぶりそのままで怖い。

吾妻ひでおをモデルにしたと思しきキャラの名前がちゃんとヒデ公。

ヒゲの人がムラマツなので…一人多いぞ一峰大二の科特隊。 #これを見た人は3人以上の画像を貼れ

『いに怪することなく獣じつしたひび』面白かったです。俺も人にこういう質問されて「しませんよそんなこと」とか切って捨てず、もっと真面目に考え、かつネタにしてればこういう素敵な漫画が描けたんだなあ、と反省しております。

もう歳なのでしゃべってる最中言葉が出てこなくなるのはしょうがないんですが、ウチはまだ子供が小さいので指示を出す時にちょっと難儀します。「ほらズボンに…手ー、じゃないえーと、えーと足だ、足入れて、早く！えー……えー…」

『電脳なをさん』でもやりました。冒険マックバット。

『横山光輝超絶レアコレクション』むかし雑誌で読んだ「まんが浪人」目当てで買った。空前絶後にやる気のない横山先生の漫画家立志伝。なんなんだこれ、すげえな。

すばらしい。

「色気」とか「色っぽい」とか返信してたら『1・2の三四郎』のゲストキャラの彼女を思い出した。当時、新しいマガジンの夜明けを見るような思いがした。

マーコンナモンデイー感。マックロボマッキーン。

とり・みき先生のお手伝いに行ってた時もこのキャラにトーン貼った思い出が。

資料整理中。讀賣家庭版の切り抜きより。知らなかった。オトナになると脳、無くなっちゃうのか…。