廃人同様になってしまったのだ。なんて悪そうな顔の友人だ!さらに全財産をだましとられた千草の一家はおうちを追われて…。
また悲しい漫画を買ってしまった。『赤いちぎれ雲』牧かずま 昭和33年「ひとみ」付録。いかにも幸うすそうなヒロイン千草のお父さまは天才作曲家でピアニストだったが卑怯な友人の策略で…(続)
唐突に。昔「特撮エース」角川書店(2005)でJET先生が『宇宙刑事シャイダー」をコミカライズしてて主役のシャイダー(沢村大)がなんの説明もなくメガネ着用してたのが不思議だった。かっこよかったし面白かったからそれで良いんだが。