こちら、漫画版仮面ライダー(マガジン)とほぼ同時期に連載開始されていたバビル二世(チャンピオン)のバベルコンピューターです。
大枠的な譲介のヒュンケル性、こういう辺りにある。(自分は影の存在と見なしアバンの使徒で勇者の後継者を後ろから叱咤し支える役を自任する男)
深刻で重大げに的外れなことを言うシーンと言えば、ジリノフスキがこんなことを言っているけれど、一昭さんは「一族最強最高の男の遺伝子が絶える」ことを惜しんで一族最強最高の男のクローンを作ったわけなので、これも基本的には的外れと言える。
ちなみにさっきの二人が並んでいてよく対比できるシーンは大学友人連のお宅訪問回だが、この漫画、割とよく深刻げな顔のサブキャラが深刻げに物語的に重大そうだが的外れなことを言うので、実際この二人はただの遠い親戚でありクローン関係等はまったくない。 https://t.co/iXYjFvNODA
神代一人とかいう「村に生き、村に死ぬ」キャラとして登場したが間も無くスムーズに東京に居場所を作り誰からも受け入れられている男
まああくまでこのための枕だというだけで…… #善性もよく話題になるが別に悪人医師も出てるか出てないかで言えば出ている