一也とかの縫い目が特にそれを受け継いでないのは(SSは船上にて一也が初の「公開」オペをした時のもの)、「表社会に出たからにはもう特有の縫合法は不要になった(ので一人も後進に受け継がせなかった)」という感じで趣深いよね。 #別に作者が忘れた設定とかそういう話では・・・
しかしこの村井さんが「鬼」になるシーンですが、この時の一人は「まだ」18歳で…… https://t.co/iSLmuB3txa
ヒソヒソ .。oO(このやり取り単体にマジレスを入れるとするなら、まず手術帽子に収まらないから外科医としてかなりまずくてふざけてるのかっていう話だよね……) #大前提に据えられている漫画的虚構表現にマジレスするのはヤメロー!
でもまあ、(美味しんぼのラーメン戦争シリーズはネットミームを数々輩出してますが)この美味しんぼの「民族的なルーツ」理論に対して再回答を提出するということなら、意義はありそうな気もしてきた。
コブラはスペオペを書きたい者の模範に満ちあふれていて、「超巨大彗星と思われていたものが、実はかつて繁栄を極めた古代人の巨大宇宙船で、それが突如太陽に突進し出した」のでそこへ宇宙タクシーで乗りつけ、その内部「地下都市」に潜り込んだらアメリカ狂騒の20年代ワールドが広がっていてよい…… https://t.co/JjJK6XpUzk
単に、1990年代半ばにもまだ木製テレビを使っていて00年代に入る頃にもPHSやケータイは普及せず黒電話を使っていたような地域の出身だが、それはそれとしてMDで音楽は聴いていたようなギリギリ昭和生まれで昭和の記憶なんかないが昭和レトロ好きで先輩ぶりたいおじさん、というだけなのではないか……?
なるほど、そういう視点もあるか。 #王子と言ってもサイヤ人のではあるがそれにしてもか