「女のヒーローを出すなって訳じゃないけど、やるなら新キャラでやるべき。ソーってのは男臭さが売りで、それを男から奪わないで欲しい」
『ホークアイ』で一世を風靡したマット・フラクションによる新作で、ハチャメチャに面白い。
社主「クラーク、あんたがジミーを大人しくさせておくのよ!」
クラーク「それは難題。スーパーマンの出番だね!」
クラーク「……」
社主「…あっそ」
バットマン#75 のプレビュー。
ジョーカーとリドラーの…刑事物?
https://t.co/kHdnbSv1yl
こちらは“ロバ仙人の下で修行を積んだ宇宙から落ちてきた少年”ジョブー。
見ての通り、召喚されたヒーローのジャンルによって画のタッチ自体が変わってしまう。
Mr.ビスケットさん。
こんななりして、仕込み杖の達人で、子供の味方で、暗いのが怖いという萌えの固まりなので、気になる方はDC YOU期の『マーシャンマンハンター』を是非!
ヒーローズ・イン・クライシスのプレビュー。
ティムがキャラの薄さに悩んでる(笑)
https://t.co/TRuNQ4Imvn
これで心置きなくこの話題ができる。
今週発売の『サベッジドラゴン』での、業界の酸いも甘いも噛み分けたラーセン先生からのお言葉。
「有力タイトルで6話も無駄にするべきではない」
「全5話で夢オチをやる話のアイデアが…」
「夢はだめだ!」
事態は、度重なる敗北に苛立ったバットマンサイドが、禁断の“サン・オブ・バットマン”が繰り出し、修正処置になるという後味の悪い事件を以て終焉を迎えたのだ…
(偽史観)