『ドラクエⅢ』発売直前の週刊少年ジャンプ「ファミコン神拳110番」より。
あの当時、雑誌発売の翌日がまさに『Ⅲ』発売日。
行列がニュースになるお祭り騒ぎになるのは露知らず、ただただ運命の日を迎えるのにワクワクだった。
#ドラクエ3
#DQlll34周年
#フォロワーが知らないだろって漫画を呟いてrtされたら負け
『楓パープル』
井上雄彦が第35回手塚賞を授賞したプロデビュー前の作品。当時の名義は成合雄彦。この時点で才能と完成度がズバ抜けている。登場人物が後の『スラムダンク』へとつながる。
『ドラえもん』17巻
「主役はめこみ機」の巻で
こんなシーンがあったのを
思い出す😄哀悼😢
#楳図かずお https://t.co/V7Wm51t5Dp
ハドソンの工藤裕司元社長を知ったのはいつからか?思い出すと確か85年コロコロコミックのキャラバン特集記事で、あのウェスタンハット姿の写真が載ってたのが最初だったと記憶(うろ覚え)。その後も数々のマンガでも登場し、おそらくファミコン少年に最も馴染みの企業社長だったかもしれない。
高橋名人=野生児というイメージが定着したのはおそらく『高橋名人物語』第4話でトカゲソを食べて野生化したのが始まりでは?『ワンダーボーイ』移植にあたり、名人を使うと決定した際に「名人=原人」スタイルを違和感なく認識させるための、コロコロと連携したキャライメージ戦略があったと想像。
DQⅣの反省点として、発売前から情報公開しすぎた事にある。
例えばキングスライムやマネマネといった斬新な演出のキャラ。
もし何の情報も無く、実プレイ時に初遭遇すれば「な!なんだ!?」と驚いただろう。友人間でも話題になったはず。
Ⅳはその観点で損してる部分が多々あったと思う
#ドラクエ4 https://t.co/CltvMGbVeD
ドラクエ新作が出るたびに「今回の音楽はどんな感じだろ?」と楽しみで、城、街、洞窟、祠…と訪れる先に新しいドラクエ世界が耳から伝わってきて、まさに、すぎやま先生の音楽はプレイヤーを励まし勇気づけた。