ギルガメシュ叙事詩まつり。このたびは「ギルガメシュ叙事詩」の天の牡牛(第6書板)にアレンジを入れた16ページ漫画です。ウルク王ギルガメシュが、イシュタル女神の求婚をバッサリと断ったせいで、天の牡牛がウルクを襲う…!(1/4)
ギルガメシュ叙事詩まつり。フンババ戦ストーリー漫画(イイネありがとうございました!)を描いて力尽きていましたが、落書きからお絵かき始めたいです。「友よ、背中は任せた!」「エンキドゥさん」「もしも絵。エンキドゥ対チビッ子ギルガメシュ」「もしも絵。ギルガメシュ対チビッ子エンキドゥ」
おまけページで、ちょっぴりエンディングのつづき(その後の物語は、原作の第6書板からをお読みください)。そのほかの絵や漫画→【ギルガメシュ叙事詩まつりシリーズ】https://t.co/ET2hpn0sAk
ギルガメシュのお母さんは女神です。ギルガメシュ自身は、体の3分の2が神。エンキドゥが最初はビビッていたものの覚悟を決めたのとは対照的に、いざ旅に出ると、ギルガメシュがビビリ出すのは、かなり好きです。(2/4)
ギルガメシュ叙事詩まつり。このたびは、「ギルガメシュ叙事詩」のフンババ戦(第2-5書板)にアレンジを入れた16ページ漫画です。ウルク王ギルガメシュ&野人エンキドゥのコンビが、レバノン杉の森の番人フンババとバトル。(1/4)
引き続き、ギルガメシュ叙事詩まつり。物語序盤の「ギルガメシュとエンキドゥが初対面でケンカしたのちに親友になる」が好きすぎるので、16ページの漫画にしました。ラスト部分はアレンジ多め。表紙も描きましたが、昭和の同人誌から発掘されました、みたいなテイストだな…。(4/4)
引き続き、ギルガメシュ叙事詩まつり。物語序盤の「ギルガメシュとエンキドゥが初対面でケンカしたのちに親友になる」が好きすぎるので、16ページの漫画にしました(アレンジ多め)。二人のケンカが始まる!(3/4)
引き続き、ギルガメシュ叙事詩まつり。物語序盤の「ギルガメシュとエンキドゥが初対面でケンカしたのちに親友になる」が好きすぎるので、16ページの漫画にしました(アレンジ多め)。野原から、野人エンキドゥさんが、ギルガメシュの元へやって来る!!(2/4)
引き続き、ギルガメシュ叙事詩まつり。物語序盤の「ギルガメシュとエンキドゥが初対面でケンカしたのちに親友になる」が好きすぎるので、16ページの漫画にしました(アレンジ多め)。まずはオープニング部分。名高い英雄ギルガメシュも、最初は、かなりのヤンチャをしていたのだった…。(1/4)