【丹後の浦島太郎⑨】
箱を開けてしまった嶋子(浦島太郎)を『丹後国風土記』は「一瞬のうちににおうがごとき若々しさは風雲と共に蒼空に飛び去ってしまった」と書いていて、その後、亀姫(乙姫)には会えないとは書いてあるが、それからどうしたのかは書かれてしない。
ピョートル大帝の抜歯エピソード好きです😁✨今でもピョートル大帝が抜いた歯のコレクションが博物館に展示してあるらしいです。 https://t.co/dvAhCaUw3v
エカチェリーナ2世は息子パーヴェルからアレクサンドルを奪って、孫に啓蒙教育をした。しかし、フランス革命が起こって保守化してしまい、アレクサンドルは複雑な子に育ってしまった。
【今年描いたマンガの振り返り】
今年1月に描いたルイ14世の初恋のマンガです。ルイ14世が高熱に倒れ、周りの貴族たちが次々といなくなっていった時、ある女の子がルイの元にやってきました。
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2か月でロシア皇帝になり、1歳で廃位、20歳超えるまで幽閉され、そして脱獄計画により殺害されてしまったイヴァン6世。ロマノフ朝で一番の悲劇の皇帝ですね。
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なるほど、血縁関係があってここでマリア・テレジアとの共闘が生まれるんですね。
ここで対立しているフリードリヒ2世とは、次の代のピョートル3世(は一方的な信奉者ですが)、エカチェリーナ2世(は結婚の時に紹介してもらっている)がお世話になるとは😅
なんだか複雑な関係ですね。 https://t.co/rxtKKaSDll
コキンチョウの飛び方って、すごい速く感じますよね?
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