返るはずもない返信
期待するおじさんたち健気で悲しい
…篝火に群がる蛾みたいで風流である。
体焼かれるだけと知っていても
コメントせずにおれぬのだろう…
「似合ってるヨ☺オツカレ〇ちゃん☺☺」
3/5
これがお前ら
東京一極集中野郎たちへの
アンサーソングだっ!
読め〜!!!!
https://t.co/PUcN2uNI6H
テキストサイトやweb2.0の言葉が流行り、ネットはこれから個人の発信の時代だと信じられていた時があった
昔の話だ
しかし現れたのはそれまでより一極集中、トップの人気者が全てを総取りする世界だった。
webは多様性を担保しなかった
むしろ選択集中を加速させた
そして
(1/2)↓↓↓
I'm not a demolisher myself, but a cleaner.
This is a manga about what I really felt.
The picture was crumbling
The story sounds like a bedtime story
I'm already 35 years
But I'm not giving up at all!
For Kickstarter comic neary
そろそろ世界狙いにかかるぞ~
今後は英語併記だ
そもそも作品からエネルギーを感じない、みたいな
私達書いてる人間は
そういう現実を直視するの辛いので
「コンセプトが〜」
「構成が〜」
「起承転結が〜」
みたいに自ら分析しがちだ
そっちのが楽だから
↑みたいな方法論って必要あんのかな?偽薬では?
そっから脱する
主人公を描きたかった