ヤニねこ、最悪オブ最悪な覚悟が出てきた。

吉良イヅルではなく…？

カレー沢先生のフリーレン・デンケン回。「ガワが薄くて、すぐに灼熱の汁が出てくる」、すごく的確な評だと思いました。義父のグリュックの凄惨な政争を見るにつけ、宮廷でギスギスしなくて済んでマジよかったね…という気持ちになります。 https://t.co/te1nTwFV5J

そういえば、サンボルでもダリルチームがTシャツ作ってたのを思い出した。そしてビアンカのタトゥーが超カッコよくて好きです。

個人的に超好きな『穀物戦争 蟷螂の斧』の54巻もゴルゴKindleセールの対象。チャドーはないけど、サラリマンがカラテとフーリンカザンでザイバツ（ザイバツではない）と戦うお話です。とても燃える。 https://t.co/UuypRvgQ6A

ゴルゴ13でも暑そうな話あったよな…と探してましたが、モロッコの方が今の日本より涼しそうだった。（76巻）

ガイアナの人民寺院事件、ナショジオのこの記事がとても良かったんですが、ゴルゴ13では特殊部隊によるものとしてアレンジした上でゴルゴを現地に突っ込んでます。割引中の45巻に収録された、濃い目のエピソード。 https://t.co/BXOhViZ9dS

猿渡先生と映画といえば、ザ・ハードの最終回の〆方に当時は衝撃を受けたんですが、この話を聞くと手心を加えてくれてたのかもな…という気持ちになりました。 RIKI-OH／力王 / 邦画プレゼン女子高生　邦キチ！ 映子さん https://t.co/jzr2t6JwJu

だんドーン、たまに銀魂みがハネ上がるよな…と思い出させる〆でした。

今週のマガジンに載ってた『ババアのグラス』、話の背骨はここに集約されてるんですけど、テンポと読後感がやたら良く、とても面白かったです。巻末コメントもDAYS目次掲載もない、という扱いは謎でしたが…

この辺のヒエラルキーは、昭和だと7割ぐらい本気な感じがありますね。

「メイ大って言ったら、名古屋大学に決まっとるがね。」と古事記にも書いてあります https://t.co/BfdeqTuwp1