オレ様系主人公が勝利の後に見せつけるこの世の終わりみたいなドヤ顔、なんと孫六も含めてさだやす圭先生の真骨頂というアレを感じます。「勝って驕らず」などとは無縁。
カレー沢薫、漢を語る。 第27回:カレー沢薫、読むと強くなる横綱漫画『ああ播磨灘』播磨灘を語る。
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それはそれとして、タッパと肩幅と胸がガッツリ盛られた上にガーリー系カワイイな見明先生、画にいるだけで楽しくなるので超つよい。 https://t.co/mkCfDP1THc
ジャンプラ、ジャンプなのでなんでもバトルにしようとする気配がありますが、「勝ち負け」が話の焦点になるので読みやすい。新人賞のvs.薔薇園先生といい、見明先生の背景コンペといい、フォーマットがうまく使われてる感じが。
[第二十四話]モノクロのふたり https://t.co/FwNMH2NNvC
あと『エイティエイトを2で割って』も買いました。顔の良いパッション系ヒロインたちがピアノの楽しさ&美しさを体現しており、大変良かったです。
当時の500GB、「想像できないほど広大なデータ領域」という感じですよね…。現代では私のスマホですらそのぐらい容量がある。
ぶっとびCPU、「Windowsを買う」というのも90年代前半ならではですね…(80年代なら3.1すらないし、90年代後半ならMac以外は最初から載ってる)
こういう感じのヒロインの恋愛なんですが、メンタルも物理も大変につよかった。
[テーマ読切:○○な女] 愛せないなんて人でなし! - きゅうた
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