ところで、思うところがあって『ぶっとび!!CPU』も買ったんですが、オタクの家でコンピューターが美少女になるの、オリジンはどころにあったんだろうな…。本作が1993年、AI止まが1994年。ヤングアニマルなので出だしから飛ばしてます。
bookwalkerセールで新谷かおる先生のRAISEを買いました。円熟期の作品なので、セリフと構図に色気がすごくある。
見開きで超カッコいいドラゴンと、最悪な擬音が堪能できます。「夢に出そう」どころではない。
魔法医レクスの変態カルテ - 元三大介 / Case.18 ドラゴン(後編)
https://t.co/VCcSrKtRba
顔の良い男と男がゼロ距離で感情をぶつけ合う、大変に良い回でした。モルフェお兄さま、論理的な思考力が高いタイプのアホの子だ。
[第8話] 政略結婚で嫁いできた姫君がやる気あり過ぎて引く - 久山ちず
https://t.co/mqQmf34lpb
こづかい万歳は良い回なんですけど、常温のロッカーに飲みかけのエナドリ(糖分たっぷり)を放置するという描写がさらっと差し込まれ、夏場なのもあって超コワイ。
猥談の強度が、2ページ目にしていきなりワニマガジンのイントロみたいになった。
王子様の友達 第5話 / すけろく https://t.co/ysRKSqXbLT
ヒロインの顔がものすごく良い…と思いました。キャパが決壊するのはわかるけど、それはそもそも「友達ダム」なのか…?
王子様の友達 第2話 / すけろく https://t.co/IYqnFnc6nx
Komifloを数年間読んでますが、パンツを被ったまま開始する変態仮面プレイは初かもしれない…。
アカノムラサキ先生「棚から牡丹」 https://t.co/jG2gEY6FMI
1万人に1人ぐらいは東村先生ぐらいのメンタリティでネットのファッキン感想と余裕で向き合えそうですが、原則としてフィルタリングあった方がいいと思います。