『なおりはしないが、ましになる』、だいたい身につまされるというか闘牛の角ぐらいの勢いで突き刺さってくるんですが、「仕事を人に頼めない&できなかったと言えない&断れない」が特にクリティカルでした。 https://t.co/7bfRfKvA2T 
   カレー沢先生のハピバで本日全話無料の『なおりはしないが、ましになる』。タイトル通り気づきを得ても全解決はしないんですが、「折合いをつけて生活の苦痛/不便を減らす」というのが、すごく身近な問題についてわかりやすく描かれてます。 https://t.co/2ChjgeggOZ 
   乙嫁語り15巻、そういえばエマも作品丸ごと結婚の話だったんだよな…とものすごく当然のことを思い出させてくれた(序盤のマイルドなラブコメのイメージが個人的につよい)。個人的にはここが白眉です。 
   ここの会話がとても好き。全体的に、ギスギス感の描写が面白さにつながってて良かったです。
[第1話] 巡る遊星 - 中島佑 
https://t.co/z6XR3k56TS 
   『托卵』、父親のアイデンティティの話だと思うんですけど、「構造的に父親は自分と子どもの遺伝的な繋がりを確認/認識しにくい」というフジリュー先生の哪吒の話を思い出しました。 
https://t.co/3OsA30Oobf 
   絶対王制とかもちろん面白いんだけど、ファー様が最後にきっちりポリスに締められるから不安を感じないで済んでたんだな…、という気持ちになる21世紀。 
   16年前の神にーさまいわく、「頭の中では人一倍考えて、内的な二面性がある」タイプ。「物静かだけど頭の中がうるさい」と表現すると、ちょっと緊張感が出てしまう。(なんで言い換えた?)  https://t.co/41GzblQ5KV
   税金で買った本、「地味な外見で言葉遣いが丁寧で仕事に対して真摯だけど、内心バチ切れてて世界と自分を呪ってる文化系ヒロイン」がまた増えた。 
   マイルCSのガッツポーズが話題になってて、作中のダービーでゴール直前にガッツポーズして差し切られた竹岡カズさんの悲劇?を思い出しました。