六枚のとんかつに収録されてる四国地図の話、ここの金次郎とかケアリーみたいな気持ちになる。完全に出落ちなんだけど、個人的には再読しても「なんか引き込まれ」て読んでしまう… 
   だんドーンで大筋では史実をきっちり踏まえた上で、「読者全員は着いて来ねぇからな…」と豪快に踏み抜いてく泰先生、雪花の虎でワープゾーンをブチかましてきた東村先生を彷彿とさせるつよさがある。 
   この世で一番好きなマンガ家の1人、細野不二彦先生の最新作・『バブル・ザムライ』も無料キャンペーン中だった。まさかの梶原一騎推しがアツい。 https://t.co/XVaSxaKLGI 
   高校生編のうっちゃれ五所瓦はマイフェイバリット相撲漫画なので、続編が読めてすごく嬉しい。なかいま先生、あいかわらず緩急の動きの描写がすごく気持ち良いのと、ヤジのかけ合いが独特の味があって好きです。今なら25話無料。
うっちゃれ五所瓦 粘り腰編 https://t.co/eXTe8ixsp8 
   Q.E.D.、20代で読み始めたんですが、気づけば主人公の2人に自分の子どもの年齢が追いつきそうになってきた…。とても美しいシーンで良かったです。
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   同じ回にあるように1998年当時はテキストサイトの勃興期で、美少女イラストをきっちり描いてアップロードするサイトは極少数だったんじゃないかな…(朝目新聞とかパロディ系はあった)
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   スゴイ解像度でエロゲー/ギャルゲー史を描いてる16bitセンセーションでも、1998年の回は「イラストレーター」ですね。「絵師」ではない時代。 
   なんの因果か、パリピ孔明&重騎士と並ぶヤンマガの良心みたいな税金で買った本までめずらしく下ネタを挟んできましたね。大学図書館とかだと、治安に関係なく書庫とかで発生してる… 
   ヤニねこ、このシルエットと口調で下品なのは仁義的にアウトだと思うんですけど、どうでもよくなるぐらいの下ネタを天丼で出してきてる…