YAKUZAでわかる国際政治だ。(話は通っていても、普通に現場でうっかり人は死ぬ) https://t.co/g8hgktjMWz
編集者がイケメンになる少年マンガはわからないけど、西原理恵子作品はものすごい強度でキャラ立てしてましたね。恨みミシュランとか、まあじゃんほうろうきとか。
特にグルタくんが出てくるまでの再遊記・芹沢さん、ヒールというよりカスっぷりを存分に発揮してるんですが、「たとえ忘れられたものでも、そこにあった事実は消えないし、どこかに続くことだってできる」ということを一貫して力強く描いてる作品なんじゃないかな…と思います。
これはゲームやっててよく自覚する(そういう特性持ちだから)感覚なんですが、その度に椎名先生のサクラ大戦マンガを思い出して励まされます。
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転生重騎士、カロスとのバトルが決着して、PK相手ならではの回想ドラマパートに。あんまり救いがないけど、その中に善性を見せるのはソリッドな美しさがありよかったです。
今週の税金で買った本、石平くんがものすごい芯を喰ったところを話す役回りでした。もう一歩押し進めると、『ピッタリ訳せねェ言葉』は例外なのか本質なのか?みたいな話になってくる。
クニゲイ最新回(第10回)は、やる気の高まらない同級生に共感性羞恥を感じてまあまあ死にました。 正しさもなにもないのは理解できるんだけど、できないときはマジでできない…
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クニゲイ前回(第9回)の「メソッドを成立させる基盤とはなにか」の話だ、と思いました。メソッドを使えていれば取りあえずは充分なんだけど。
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育児とか介護とか療養で仕事に穴が開くの、当事者が「我慢」すればとりあえず丸く収まったりするんだけど、じゃあそういう世界で生きたい&世界を維持したいか?、と自分の気持ちと向き合うのは超大事。
ひとりでしにたい - カレー沢薫/ドネリー美咲 / 第112話
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