同じく看板作家になった雷句先生も、ファウード編を終えたところでこれを書くの、師弟という感じがものすごくある。 https://t.co/rXRtnCjGvp
『お疲れ様です後堂さん』第6話、 きれいな江崎が今回も描かれてますが、有料部分に入ったところで「当然出てくる」展開に爆笑しました。私は1ミリも予想できなかったんですが、他の読者は予想できるの…?
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後堂さんと楽しく生きてる江崎さんが好きな人には特攻が刺さる回だと思いました。あと、損得勘定できるのにこれを言えるのが後堂さんの良さだし、人鬼を出さないスピンオフをやるなら誰を主人公にするか?への美しい答えだと思います。(感想)
チンデビ第2話、「ギャンギャン」という擬音表現は成年向けより凶悪では…?という気持ちになりますね。これでなさったらギャグ漫画でも死ぬと思う。
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今週のだんドーン、ないのは「警察」じゃなくて機動隊とか州兵なんじゃないかな、という気がしました。普通の犯罪者とかはバンバン捕まえて死刑にしてた訳で。
アパレルドッグは、「メンズブランドの成功」を目指して空回ってたソラトが、同期と一緒にファッション楽しい!という『原点』と成功の目標を繋げた物語を提示するとても良い回でした。すごくグッときました。
「刀剣マンガ」、るろ剣・BLEACH・鬼滅・カグラバチあたりを想像しており、CLAYMOREは大好きなんだけど意表を突かれた。
もちづきさん第7話、ここから始まるジェットコースタームービーみたいな回でした。ハードルを上げるとかいうレベルではない。 https://t.co/smYTj2BdIH
青木先生、『抱きしめなさいっ!』も良い性格したヒロイン(≠「性格が良い』)がいきなり飛ばしてくるので、パッション系好きにはたまらないものがあります。
鈍色家電先生の『だから好き』 、丁寧な前フリからギャンブル勝負に入ってこうなるの、画がアホだけど超面白いから良いよね…という気持ちになりました。「故にその牙、王にも届く」ではない。
あと、ヒロインも竿役もエロくて良かったです。
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