期待に応えたくてモチベーションを取り戻した二階堂、単に一周回っただけな気もするけど、「未来の輝かしい自分」ではなく「現在の地べたを這いずる自分」に価値を認められるようになったのが進歩だろうか。あと、今思わなくてもイカロスに例えるの不吉すぎる。
シャンフロのスーパー玉男、単なるダジャレではなく中の人を踏まえたコンテクストがあったのか… https://t.co/cMUAhgiGeo
「尽」になってたけど、「尸」だった…。むげにん尸良、退場こそ花道という藤田和日郎先生メソッドをよく体現してるキャラクター。
ところで、褐色ギャルがパンツ見せる→ワッフル口移し→胸にハチミツ垂らす→一緒にシャワーで洗いっこという今週のカナン様、強度がちょうたかいのでは?これが令和の少年誌のレギュレーション!という意志を感じる。