今回のサンキューピッチ、「読者が三馬くんを好きになる回」としてあざと過ぎるぐらいの強度があるんですが、胸を打つ共感性羞恥がカワイイ画で描かれ、現代パートも含めて周囲もモラルに難があるキャラクターだらけなので、一気に同情が深まる。つよい。 https://t.co/3FUfNLyFFK 
   富山旅行編クライマックス、シリーズと作品自体のキモみたいなこのコマがとても良かったです。虚無感を分かち合える関係、すばらしい。(虚無感の是非はおいておく)
ぱちん娘。第111話「嵐の中で輝いて」 | 若林稔弥
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   この辺の世代までは、地方が地盤の政治家の妻/娘が田植えや収穫を見せられるの、必須に近いものがあったよな…という気持ちがある。
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   ラストヒート第2話、夜光虫先生がツイートされてた通りコテコテの関西弁が展開されてました。クールなポストアポカリプス美術描写とのギャップがつよい…。好き。 
   チー付与第67話、レインさんの真剣な熟考と並行してマグロがタバコ吸って猿が覚醒するの、この回自体に「すごいし面白いんだけど、今やることなの…?」というアレがある。
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   かなりビターなオチですが、80年代半ばにコミケでスカウトしていた話はちょうど青春月刊少年マガジンでも描かれており、スカウトの見る目は確かだったのかも…という気持ちになりました。(連載までのプロセスは別として)
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   では「甘え」ではない、男の中の男といえる寝取られはあるのか?というアンサーソングが、南乃さざん先生の『インモラル〜寝取りの流儀〜』です。寝取り男をまとめて呼び録画を観ながら誠意ある講評をし、さらにプレイを見せつける。超つよい。  https://t.co/x0Mv70BAcY
   このようなギャルのカップルがいたら大変に美しく素晴らしい、という願望を煮詰めて濃縮して顕現させたような作品。とても良かったです。
#ギャルとギャルの百合 - イノウエ 
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   チー付与第70話、光竜王と配下の信頼関係を描きながら、「次に会うのがレインたちなら『敵』なのか?」という問いを提示している。こういうのがリスペクトされる王様なんですよ、ハーキーンさん?
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