「逃亡中実験体カワイイヒロイン」、手塚先生だけでなく、偉大な後継者の一人である椎名先生も描いてたはず。たしかに読んだんだ…!と記憶を辿ったところ、75%は合っていました。(自己採点)  https://t.co/tspHVXAACD
   具体的な夢はなかなか見つからないものだし、それなら『とりあえず勉強した方がいい』というのは正しいですね。でもそれは虚無くてシンドい…というの、じゃじゃ馬グルーミンUPを思い出します。
「推しや夢中になれるものが見つからない」作家・朝井リョウからのアドバイス https://t.co/hlbg3yY4NI 
   ロクでもない悪意/加害は世界中に遍在するけど、「自分の憎悪/嫌悪/嘲笑」ですらない他人の悪意に従って行動したら、人生がすり減っていく。とても良い回でした。
ブスなんて言わないで - とあるアラ子 / 第39話 謝罪 | Sofa
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   むこうぶちの無尽をちょっと真面目に考えると、完全に入札で決まる点は大阪式、掛金が毎回一定(10万円)なのは東京式に近く、つまり折衷式といえる。200万円に対して手取りが5割切ってるので、大正時代の大蔵省通達の「手取りは7割以上」はガン無視なのか。
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   それはそれとして、銀次の表情が輝いてるのがすごく良い。すごく良いんだけど、なに…?  https://t.co/2XZIVmH5Qq
   文月先生の『仲間内なら負けてる側がいかに面白いリアクションで道化になって盛り上げられるか』を昇華させたのが、この気絶アクションですね。これがあるから、ページ明けの「カードおもんな(態度悪っ)」が活き活きとする。ミームになるつよさ。
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   都市伝説先輩、「東神奈川方面なら菊名に寄ってくれる? 」という横浜線ローカルな台詞がツボに入った。A大学、そう言われてみると相模原の青学ですね。
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   ヤニねこ、ものすごく美しい回が来てた。達郎先生、優しいしカッコいいな…。ちなみに私の好きな達郎先生は、クレープ買う権利があるか悩む、ダルダルスウェットのハムスターな回です。
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   むこうぶちがセールなので?読み直してたんですが、秀さんと祐太の関係が始まる41巻のこのシリーズ、バカボン呼ばわりから5話で認め合うようになるのがとても美しいと思いました。「流れ」の説得力ある魅せ方も好き。