弁護士のくず第9話、「作家」のモラルのお話なんですけど、作中で一番好きかも。 罪に対する怒りを捨てる必要はないけれど、少なくとも自分がどうしたい/どういう状況を眺めたいのかはよく考えた方がよい。
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チャンピオンクロスの『お願いですからウケてくれ』、タイトルの通り切実にウケを狙ってわりと高校生らしいリアリティラインでスベるので、共感性羞恥の記憶がまあまあぶっ刺さります。 ヒロインがカワイイので救いが大きい。
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今週のすみれちゃんさん、燃えよペンを思い出した。正しい結論を伝えるより、モチベーションをブチ上げてくことが大事…かもしれない…
銀灰、わりとシビアなシーンなんですが、直近のチェンソーマン映画の記憶がつよすぎて笑ってしまった。事故。 https://t.co/Uz5LjxGVPW
会話するネームドが基本2人だけの読切りは超好きなんですが、ものすごく良かった。でも、母親の濡れ場の話は止めましょう。(『8 Mile』で、同級生と付き合ってる母親に「彼氏が口でしてくれない」と言われるエミネムさんの地獄を思い出した)
あてうま白書 - 高草木こぶ
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後堂さん第12話、何を言ってるんですか…?という気持ちになる。蒸されたおじさん達が次々に見せる、キュート系セクシーな表情が大変よかったです。
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ふつうの軽音部、めんどくさい女ランキング1位(ヤバくはない部門)の彩目さんが好きなんですが、弱ってた時の公園ライブのモノローグがものすごく良い。
傷口と包帯の「性的興奮/性癖と性交」の話がとても良かったんですが、個人的にはエロ動画の極北の1つとして有名?な『河原でセーラー服を60分間燃やすだけのAV』の話を思い出しました。女優は一切出ず、それを実用に使う人が一定数いたという。
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彼岸島、何年ぶりで出てきたか覚えてないほど久しぶりの雅様がノリノリでパフォーマンスを見せきってよかったです。明さんも成長しきって中ボス戦だと緊張感に限界が生まれてるので、勝敗の読めないvs.雅様をブッキングするのは読者にとっても「こんなに嬉しい事はない」。
三池崇史監督、高橋幸慈先生の2つ上(1960年生)なんですが、大阪東部の治安がかなり異次元だ。 https://t.co/IN3GSTOCkt