野球なんか知らねぇぞ…?という現代のジャンプラ読者に対して目配りの細やかなサンキューピッチですが、阿川監督の「先生を甲子園に連れてって♡」というタッチパロが第6話で、小堀くんの『甲子園』説明は第21話なあたりはつよい。  https://t.co/BRyN4DyEok
   現実世界で「色恋営業から性産業に従事させ、売上の大部分を風俗店とホスト/スカウトで搾取する」という社会問題が続いてる中で、売春を「でかく稼ぎたい者もいる」という方向で『善良なキャラクター』が擁護するの、ものすごく厳しいものを感じる。 
   商品を買う消費者や、生産/流通/販売に関わる協業者へのリスペクトと愛があるの、アパレルドッグで大変好きなポイントです。  https://t.co/lK7YhImEdi
   「逃亡中実験体カワイイヒロイン」、手塚先生だけでなく、偉大な後継者の一人である椎名先生も描いてたはず。たしかに読んだんだ…!と記憶を辿ったところ、75%は合っていました。(自己採点)  https://t.co/tspHVXAACD
   チー付与第69話、第3(4)勢力を入れると盛り上がる!という楽しいバトルロワイヤルの開幕ですが、現実に対して混乱すると「陰謀/真実」を勝手に見出す、という現代的なお話にもなっていますね。
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   ナスダくんが自分の気持ちと向き合い、相手(なるみんさん)の話を聞き、それを繰り返してたどり着いた美しくて強い結論。それぞれが自分の足で歩き、変わる/離れる可能性を受け入れる。
ひとりでしにたい - カレー沢薫/ドネリー美咲 / 第135話 並んで歩こう | コミックDAYS
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   デスメイカー、外患誘致罪は変身ヒーローの管轄なのか…?というデカ目の一石を投じてきたな。
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   泰先生、国家の暴力装置となる治安機関への信頼&プライドがごんぶとなので、68話〜69話の地の文と武市先生、半次郎にそれぞれ何を言わせるかという分担に迷いが全くない。 
   ふつうの軽音部、キャラクターの笑顔もキレ顔もすごく好きなんですが、ヒロインの中で随一のキレ顔を見せてくれる彩目さん、ものすごくツボを刺してくれる。 https://t.co/tjX0nfSkey